日本テーマパーク開発株式会社のプレスリリース
那須興業株式会社（栃木県那須町/代表取締役社長：矢澤 剛志）が運営する“那須高原 りんどう湖ファミリー牧場（以下、「りんどう湖ファミリー牧場」という）”は、『りんどう湖 “お子様のはじめて体験” 応援プロジェクト』の一環として、『お子様のはじめて体験応援ブック（リニューアル版）』の配布を 2022年10月22日（土）より行います。
0歳~6歳の小さなお子様がりんどう湖ファミリー牧場で様々な体験にチャレンジし、各体験を達成するごとにもらえる “できたよシール！”を集めるとA３サイズの表彰状等が授与される企画です。
りんどう湖ファミリー牧場は、お子様連れのお客様を中心としたご来園いただける全てのお客様へ 「素敵な思い出」がお届けできるよう果敢にチャレンジしてまいります。
- 『りんどう湖 “お子様のはじめて体験” 応援プロジェクト』とは
‣昨年8月に“お子様の初めてできた！”を応援するプロジェクト企画第一弾として、こぼさず食べやすい「溶けにくい不思議なアイスキャンディ」を新発売しました。こぼさず完食できたお子様が褒められたり、 お子様の成長を写真や動画に収めたりするシーンが増えることを願い、本商品の開発から発売に至りました。
‣本年3月には、幼児限定りんどう湖通貨『りんどる』の運用を開始し、お子様自身がオリジナル紙幣を園内で使用し、注文から商品の受け取りを行うことで、お金の流れや仕組みを学べる取り組みです。
‣本年8月には、幼児園児や保育園児向けに“はじめてのおしごと体験遠足プラン”をつくり、牧舎の お掃除や動物へのエサあげ体験を通して誰かの役に立つことを楽しく学べる体験をお届けします。
- 『お子様のはじめて体験応援ブック（以下、“はじめて体験応援ブック”という）とは
りんどう湖ファミリー牧場では0歳～6歳のお子様を対象に、動物のエサやりや乗馬などお子様が“はじめて体験できること”を提供し、「お子様の成長の記録」や「ご家族の思い出」となるよう、昨年より配布を開始した「お子様の体験チャレンジの手引書」です。今回のリニューアル版は、年齢ごとに沿った体験チャレンジに関する内容が書いてあり、達成するごとに“できたよシール”を1枚貰え、集めた枚数によって特別なシールと表彰状が貰えます。
‣“できたよシール“10枚で”ゴールドシール“と”表彰状“
‣“できたよシール”20枚で“レインボーシール”と“表彰状”
- 那須高原りんどう湖ファミリー牧場とは
約30万㎡の広大な敷地と自然をいかした動物ふれあいテーマパーク。
年間約1,400万人以上が訪れる観光リゾート地である那須高原で、昭和40年にレジャーランドの 先駆けで「牧場併設型テーマパーク（観光牧場）」としてオープンし、今もなお人気を誇る。
観光牧場の他、日本にいる乳牛の0.8％しか存在しない「ジャージー牛」から採れる「ロイヤルジャージー牛乳」から加工した乳製品事業も営み、那須ブランドにも認定された「ジャージー飲むヨーグルト」や 「ジャージー発酵バター」をはじめとした各種乳製品を販売する。 https://www.rindo.co.jp