日光湯元温泉の魅力を満喫!休暇村日光湯元、平日限定で送迎付き「冬の温泉めぐり」を12月1日より実施 〜この時期だけの贅沢、雪見風呂も楽しめます〜

自然にときめくリゾート 休暇村のプレスリリース

奥日光、湯ノ湖畔に立つリゾートホテル「休暇村日光湯元」(所在地:栃木県日光市湯元温泉 総支配人:川﨑孝利)は、2022年12月1日より、平日限定で曜日ごとに対象のホテルの温泉に無料でご入浴いただける宿泊者限定イベント「冬の温泉めぐり」を実施します。
休暇村にご滞在中(チェックイン日~チェックアウト日)は、休暇村から1日1宿、無料送迎バスをご用意。曜日ごとに趣の異なる冬ならではの湯めぐりをお楽しみいただけます。また、湯元地区ご宿泊のお客様に限り、JR日光駅から湯元温泉までのフリーパスが冬季は半額(通常3,500円→冬季1,750円)になり、さらに行き帰りの乗車日指定ができるので往復でお得にご利用いただけます。

冬ならではの雪見風呂(休暇村日光湯元 露天風呂)

◆日光の奥座敷「日光湯元温泉」
奥日光の自然に囲まれたこの地で温泉が見つかったのは約1,200年。開湯以来、湯治場として利用される歴史ある温泉街です。泉質は硫化水素型の単純硫黄泉。美肌効果が高く、糖尿病・神経痛・慢性婦人病・病後回復期の人にもいい温泉です。また、日本では4番目に硫黄濃度の高い温泉として知られ、そのため気温や陽の光によって変化する湯の色も特徴です。

日光湯元温泉

◆【平日限定】 無料送迎付き「冬の温泉めぐり」
平日限定で、曜日ごとに対象の宿の温泉に無料でご入浴いただけます。ご滞在中(チェックイン日~チェックアウト日)は、休暇村日光湯元から1日1宿定時で無料送迎バスをご用意致しますのでお気軽に趣の異なる冬の湯めぐりをお楽しみください。
 期 間 :2022年12月1日~2023年3月31日の平日
 対 象 :休暇村日光湯元の宿泊者
 参加方法:ご利用日当日にフロントへお申込みください。                         
      クーポン券を発行いたします。
 提携宿 :奥日光高原ホテル https://www.okunikko-kougenhotel.com/
      奥日光森のホテル https://morino-h.com/
      湯元板屋     https://www.yumoto-itaya.jp/
      日光アストリアホテル https://www.nikkoastraea.com/
 ※団体貸し切り等により、ご案内する宿が変更になる場合がございます。
 ※曜日ごとに対象となる宿や送迎時間などの詳細は公式ホームページをご覧ください。
 ※状況により企画が変更・中止になる場合がございますので必ずご利用前にご確認下さい。

奥日光高原ホテル

奥日光森のホテル

湯元板屋

日光アストリアホテル

◆休暇村日光湯元
名所「いろは坂」を上り、中禅寺湖や戦場ヶ原を過ぎると、標高約1,500メートルの湯ノ湖のほとりに休暇村日光湯元が建ちます。シラカバやカラマツの木々に彩られたホテルは、建築家“清家清”のデザインで、周辺の自然に溶け込む佇まいは四季の移ろいが感じられ、戦場ヶ原ハイキングや日光東照宮など世界遺産めぐりの拠点にも便利。日本で4番目に濃い硫黄泉と言われる「日光湯元温泉」から引いた源泉かけ流しの温泉が楽しめます。
 所在地:〒321-1662 栃木県日光市湯元温泉
 総支配人:川﨑 孝利
 URL:https://qkamura.or.jp/nikko/

ご夕食(一例)

客室(和洋室)

◆新しい旅のスタイル‟ゼロ密のリゾート“を目指した取組み
お客様、従業員、関係者など皆様の安全・安心を第一に、‟ゼロ密のリゾート “を目指し日々取り組んでまいります。

休暇村公式サイト内 特集ページ https://www.qkamura.or.jp/campaign/zero/

◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。

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