【アパートメントホテル/民泊の宿泊者属性調査結果(10月)】アフターコロナのインバウンド旅行者は、国別で1位がアメリカ、2位は韓国

matsuri technologies株式会社のプレスリリース

日本全国でアパートメントホテルや住宅宿泊事業法のインバウンド向け宿泊施設を提供するmatsuri technologiesは、2022年10月1日以降の宿泊の予約データを分析し、結果を公開します。

■調査結果
日本にもインバウンドが戻り始め、観光立国としての需要への対応が過熱してきました。
私達は、日本全国で、アパートメントホテルや住宅宿泊事業の物件の運営を行っており、インバウンドの回復の状況を少しでも多くの方に知っていただきたく、調査結果を公開致します。

・国別

私達の施設に宿泊されたお客様を対象に訪日客の国別の割合を集計しました。
日本を除くと、アメリカ、韓国、オーストラリア、シンガポール、台湾と続きました。地域としては日本に近いアジア・オセアニア地方の割合が最も多く、国別ではアメリカが2位と比較しても2倍近くの宿泊者数となりました。
※お客様が自国を未登録の場合は除く

・平均滞在日数
平均で7.45日の滞在をしている。1週間で各所を回りながら、各地域を観光し、日本に滞在しております。
アパートメントホテルや住宅宿泊事業の物件の借上、運営委託にご興味ある方は、

以下の担当者へご連絡くださいませ。

【本事業への問い合わせ窓口】
担当 :matsuri technologies株式会社 櫻井
メール:y.sakurai@matsuri-tech.com

■サービス概要

無人のチェックインやメッセージ対応、清掃管理などを行うソフトウェアも自社開発を行うだけでなく、物件の立ち上げから運用管理まで一気通貫で行っております。
一気通貫で行っているからこそ、アパートメントホテルや住宅宿泊事業をコロナ禍でも需要に柔軟に対応して運用することができました。

公式サイト
https://www.stayx.io/

■先月までのmatsuri technologies
・宿泊施設が80%超の高稼働(コロナ禍)アパートメントホテルの運用受託事業を開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000905.000022329.html

・【開始から18日で満室御礼(東京)】三井不動産レジデンシャルPARK AXISシリーズにて賃貸と宿泊を組み合わせた不動産運用手法“StayX”を導入。東京、札幌、福岡の3都市6拠点で1日から滞在可能。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000907.000022329.html

・【那須に事業拠点を新設】那須の別荘をリゾート民泊/民泊代行として運営する「S-villa那須」事業を拡大
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000908.000022329.html

■会社概要
会社名 : matsuri technologies株式会社
代表者 : 代表取締役 吉⽥ 圭汰
設⽴  : 2016年8⽉1⽇
所在地 : 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4丁目8番1号 神楽坂プラザビル 3階
資本⾦ : 2,571,352,656円(資本準備⾦含む)
URL  : https://matsuri.tech/
 
【本事業への問い合わせ窓口】
担当 :matsuri technologies株式会社 櫻井
メール:y.sakurai@matsuri-tech.com
電話 :03-6228-0440

【報道関係者向けの問い合わせ窓口】
担当 :matsuri technologies株式会社 小林
メール:s.kobayashi@matsuri-tech.com

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