坂本龍馬と日本を巡る。直筆署名の『坂本龍馬御朱印帳SOWALABO』をお創りしました。【3種類】枠にとらわれない使い方を、龍馬ならしていたかもしれない。

早和製本株式会社のプレスリリース

製品名『坂本龍馬御朱印帳SOWALABO』
・京都西陣織 3,300円(税込)
・鉄紺色   1,650円(税込)
・柿渋色   1,650円(税込)
発売日:2022年11月15日(火)坂本龍馬生誕記念日
サイズ:縦180mm×横120mm×厚み15mm(京都西陣織は23mm)
内、本文縦178×横117.5mm
重量:京都西陣織240g、鉄紺色、渋柿色230g
製本:蛇腹加工製本 48面タイプ
表紙●京都西陣織(膨らし加工):唐織龍織+金糸刺繍の坂本龍馬。
  ●鉄紺色、柿渋色:コート紙+カラー印刷+艶消PP貼+金箔の坂本龍馬
本文:龍馬ゆかりの伊予和紙に特殊加工『墨が裏面に染み出ない御朱印帳』全面貼合せ。
付録:京都西陣織のみに立位像のシール1枚付録(縦171 × 横111mm)
発売方法:BASEショップhttps://sowalabo.shopselect.net/
製造元:早和製本株式会社, SOWALABOは登録商標。
★直筆署名の “坂本龍馬” の文字を忠実に復刻。
当時のそのままの姿で『坂本龍馬御朱印帳SOWALABO』が登場します。

  • 3種類をご用意。表紙には直筆署名をそのままの姿でお飾りしました!左から鉄紺、京都西陣織、柿渋。

 

  • 鉄紺、柿渋の裏表紙には立位像写真を額縁で誂えております。京都西陣織は御朱印帳の文字のみ、立位像はシールにして1枚付録しています。

 

 

  • 高知県立坂本龍馬記念館より立位像の写真と美しく残る署名・田中良助宛の借用証文をお借りし、直筆署名 “坂本龍馬” をそのままの姿で再現しました。今回肖像を額縁で誂えております。

    高知県立坂本龍馬記念館提供・立位写真・井上俊三撮影(ポジ元)高知県立坂本龍馬記念館提供・立位写真・井上俊三撮影(ポジ元)

     

    高知県立坂本龍馬記念館からご提供の書簡。高知県立坂本龍馬記念館からご提供の書簡。

     

 

 

  • 直筆署名の金箔の淵がギザギザとしているのは、当時の和紙表面が繊維状の為です。今回は敢えて修復をせずに当時の姿を尊重し、そのままの姿でリアルな金箔押に致しました。

    布に見えますが、印刷です。布に見えますが、印刷です。

     

 

  • 金糸の坂本龍馬の刺繍も、そのままの姿で書き順を重視する特注刺繍で再現をしております。

    刺繍で署名を忠実に再現。刺繍で署名を忠実に再現。

 

  • 表紙はシンプルに御朱印帳の文字のみ。絵柄は唐織龍で龍馬を連想させています。

    龍馬の竜にちなんで、京都西陣織の唐織龍の絵柄を選びました。龍馬の竜にちなんで、京都西陣織の唐織龍の絵柄を選びました。

 

  • 京都西陣織には坂本龍馬の立位像シールが1枚付録。本文の蛇腹和紙に貼れるサイズです。

    立位像をシールにしました。お好みでご利用ください。立位像をシールにしました。お好みでご利用ください。

     

     


 

  • 本文は蛇腹仕様。『墨が裏面に染み出ない御朱印帳』と同一品になります。

     

釈迦に説法ですが、、、
坂本龍馬が残した直筆の書簡は数多く存在し、その文面から伝わる “枠にとらわれない生き方” と、人間味あふれる躍動する文章力、日本初と呼ばれる霧島連山の新婚旅行とその登山絵図、姉乙女に宛に報告した笑顔になれる書簡はあまりにも有名。宛名によって、わざわざ “ふりがな” をつけたりするお茶目さで、心やさしい龍馬の配慮が伺え、今も世界中の人々を魅了し続けています。

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『坂本龍馬御朱印帳SOWALABO』をお供に、
日本全国各地に点在する
龍馬とゆかりの神社仏閣へ!
龍馬が駆け抜けた史跡巡礼へ!
龍馬から習う、“枠にとらわれない生き方” で、
龍馬と共に日本中を巡られれば、
『坂本龍馬御朱印帳SOWALABO』の名に恥じぬ冥利に尽きます。

御朱印帳としてお使いいただいても善し、旅の記録や、書簡、スケッチしても善し、
龍馬の如く、枠にとらわれない自由な発想でお使い頂ければ幸いです。

『日本を今一度、せんたくいたし申候』坂本龍馬

早和製本株式会社
京都市南区吉祥院池田町21番地
登録商標SOWALABO

 

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