株式会社アークライトのプレスリリース
株式会社アークライト(本社:東京都千代田区、代表取締役:福本皇祐)は、株式会社ロゴスコーポレーション(本社:大阪市住之江区、代表取締役社長:柴田茂樹)が展開するアウトドアブランドの「LOGOS」が運営する、総合アウトドアレジャー施設『LOGOS LAND』(京都府城陽市)にて、2022年11月26日(土)から2023年2月28日(火)までの期間で開催の、人気ボードゲームが客室で楽しめる特別イベント「ボードゲームであったかキャンプ体験」に協賛いたします。
【 LOGOS LAND 】https://logosland.jp
本イベントは、冬のLOGOS LANDをもっと楽しめるイベントです。2022年11⽉26⽇(⼟)から2023年2⽉28⽇(⽕)までの期間、すべての客室を対象に、LOGOS LANDの宿泊者様限定で、ボードゲームの企画・開発・製造・販売を⼿掛ける「アークライトゲームズ」が展開する⼈気ボードゲームを無料で楽しむことができます。
遊べるゲームは、ドンドンめくれて気持ちいい!1ゲーム5分のハイテンポ宝⽯発掘ゲーム「宝⽯がいっぱい」、価値観のズレに⼤笑い!会話が楽しい協⼒ゲーム「ito」、カナイセイジによる、⽣き残りをかけたシューティング・カードゲーム「クイックショット」の3種です。
冬のキャンプの需要の⾼まりとともに、テントの中で楽しめるコンテンツとして注⽬を集めるボードゲームは、⼤⼈から⼦供まで⼀緒に遊ぶことができるので、ご家族や仲間との時間にぴったりです。
世代を問わず楽しめる⼈気のボードゲームが無料で遊べる特別イベント「ボードゲームであったかキャンプ体験」へ、今年の冬のご家族の思い出作りに、ぜひお越しください。
- ボードゲームであったかキャンプ体験
【 期間 】
2022年11⽉26⽇(⼟)〜2023年2⽉28⽇(⽕)
【 イベント概要 】
LOGOS LANDの宿泊者様限定で、「アークライトゲームズ」が展開する3種のボードゲームが無料でお楽しみいただけます。
【 遊べるゲーム 】
■宝⽯がいっぱい
宝⽯がザクザク採れる夢の鉱⼭で、発掘者となって宝⽯を掘り当てるゲームです!カードを1枚めくるだけでテンポよくゲームが進み、進⾏とともに宝⽯の価値(得点)が上がっていくので、最後まで逆転の可能性があるハラハラドキドキ感が楽しめます。はじめて遊ぶボードゲームとして、また⼿軽な親⼦のコミュニケーションツールとしてオススメです。
■ito
「数字を⼝にしたらアウト!」という制限の中、みんなでテーマに沿って表現し合い、危機からの脱出を⽬指します。伝わりそうで伝わらないのがもどかしくも楽しい、価値観のズレに⼤笑いするパーティーゲームです。テーマについて会話するだけのゲームなので、ボードゲームに馴染みのない⼈にオススメです。
■クイックショット
デジタルゲームの世界で⼈気な「バトルロイヤル・シューティング」をモチーフにした、⽣き残り対戦カードゲームです。カードを1枚出して数字を⽐べ、効果によって相⼿を脱落させたり、⾃分の⾝を守ったりしながら、最後まで⽣き残ることを⽬指します。1ゲーム5分の⼿軽さの中に読み合いの要素や即脱落の緊張感もあり、狙いが決まったときの爽快感を味わえます。
- LOGOS LANDのご案内
住所:〒610-0121 京都府城陽市寺⽥⼤川原24-4
マップ:https://maps.app.goo.gl/qX2YoDQZJSRKnQJQ7?g_st=ic
【 電⾞・バスのアクセス 】
JR奈良線・城陽駅前、または近鉄京都戦・寺⽥駅前から路線バスに乗⾞し、プライムイン城陽停留所で下⾞。
【 ⾞でのアクセス 】
国道24号線バイパスを京奈和⾃動⾞⽅⾯へ進み、京奈和⾃動⾞道⼊⼝より、国道24号線にて運動公園を東へ。
【 公式HP 】 https://logosland.jp
【 公式SNS 】
・Facebook アカウント : Logos Land
・Twitter アカウント : @logos_land
・Instagram アカウント : @logos_land
- アウトドアブランド LOGOS
LOGOSは家族が楽しめるキャンプやBBQの製品やウエアを展開・発信する総合アウトドアブランドです。「海辺5メートルから標⾼800メートルまで」をブランドポリシーとして、⼤⼈から⼦供まで家族みんなが気軽に⾃然と触れ合える⼤切な時間を演出し、「Enjoy Outing!」を合⾔葉に屋外と⼈を繋ぐ第⼀ブランドを⽬指します。
- 株式会社アークライト
株式会社アークライトは、ゲームの開発会社として1998年に設⽴。アナログゲームの企画、開発、製造、出版、卸売り、イベント運営、店舗経営など⾏うアナログゲームの総合メーカーとして多⽅⾯に事業を展開しています。毎年、⽇本最⼤級のボードゲームイベント「ゲームマーケット」の運営も⾏っており、ゲームを通して世界のヒューマンコミュニケーションの拡⼤を⽬指しています。