岩手山の伏流水で淹れるサイフォン式のコーヒーをどうぞ 絶景ラウンジには新デザート「The 網張ア ラ モード」も登場

自然にときめくリゾート 休暇村のプレスリリース

 岩手山の南麓に位置するリゾートホテル「休暇村岩手網張温泉」(所在地:岩手県岩手郡雫石町網張温泉 総支配人:竹内 貴祐)のラウンジでは、岩手山の伏流水を使い、味と香りにこだわってサイフォン式でコーヒーを淹れてご好評をいただいておりますが、この度、網張のイメージを形にしたデザート「The 網張ア ラ モード」が登場しました。スタッフの愛が詰まったア ラ モードはコクのある濃いコーヒーにもピッタリで、標高770mからの絶景を眺めながら、心も潤していただけます。

ここはまるで別天地!朝に夕に変わる、目の前に広がる網張の大自然が楽しめます

 

◆標高770mのラウンジ

 窓の外に広がる秋田駒ケ岳や早池峰連山、雫石平野の景色を望みながらコーヒータイム。岩手山の雪解け水が
原生するブナの森をゆっくりと通り、ミネラルを含んだ美味しい水になりました。ラウンジでは、その伏流水を
使って、サイフォン式でコーヒーを淹れています。(500円 税込)

岩手山の伏流水を使い、味と香りにこだわってサイフォン式で淹れるコーヒーがおすすめです

 

◆「The 網張ア モード
この絶景を望むラウンジを広く知っていただきたく、「網張温泉」を表現するデザートを考案しました。
・ソフトクリームはラウンジの眼下に広がる雲海に見立て
・網張ベアをかたどった特製のチョコをトッピング
・「網」をイメージしたネットタイプのチョコを飾り、
・HOTな温泉はフランボワーズの赤いソースを、
・地中深く眠る黄金の硫黄泉は白玉やはちみつなどで表現しました。(800円 税込)

トッピングの「網張ベア」がキュート!

雫石町の老舗菓子店 中村屋 の たぬきケーキ(450円税込) 昭和の懐かしいバターケーキはコーヒーによく合います

 

盛岡市喫茶店文化
岩手県の県庁所在地盛岡市には古き良き街並みが残り、レトロでクラシカルな喫茶店文化が根付いています。自家焙煎コーヒー店も点在し、喫茶店やカフェが暮らしに溶け込んでいる町といえます。小さくてもそれぞれにしっかりしたポリシーを持っているので、存在感が際立っているお店が多く、珈琲をきっかけに人が集う街「盛岡」にしたいという想いから「盛岡珈琲フェスティバル」も開催され、全国から珈琲通が集まります(不定期)。
盛岡珈琲フェスティバル:https://hatayacoffee.com/festival/ 

盛岡珈琲フェスティバル:県内外人気店の珈琲豆も販売されます

【岩手おあげんせビュッフェ 宿泊プラン】
食材王国岩手の味をビュッフェでご用意しました。天ぷらや鉄板焼きはオープンキッチンで出来立てをどうぞ。
期 間:通年
料 金:平日2名1室利用 1泊2食付き 大人1名 13,150円(税込)~

岩手の山海の幸を取り入れたお料理が並ぶビュッフェ

休暇岩手網張温泉
岩手山のふもと・十和田八幡平国立公園内にある岩手網張温泉は宮沢賢治が愛した理想郷「イーハトーヴ」の舞台です。名湯「網張温泉」1,300年の歴史を誇る硫黄泉をお楽しみいただきながら四季折々の景色と旬の料理に舌鼓。眼下に広がる小岩井農場は言わずと知れた民間最大級の牧場です。

所在地:〒020-0585 岩手県岩手郡雫石町網張温泉     
総支配人:竹内 貴祐
URL:https://www.qkamura.or.jp/iwate/

◆新しい旅のスタイル‟ゼロ密のリゾート“を目指した取組み
 お客様、従業員、関係者など皆様の安全・安心を第一に、‟ゼロ密のリゾート“を目指し日々
取り組んでまいります。

       休暇村公式サイト内 特集ページ https://www.qkamura.or.jp/campaign/zero/
 

休暇村日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた
自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、
「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の
食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれ
あいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場
を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひととき
をお届けします。
 

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