自然にときめくリゾート 休暇村のプレスリリース
群馬県の西端、高原野菜の産地や愛妻家の聖地として知られる嬬恋村に建つリゾートホテル「休暇村嬬恋鹿沢」(所在地:群馬県吾妻郡嬬恋村田代1312、支配人:小森克敬)では、2022年12月21日に開業60周年を迎えることに感謝し、「嬬恋高原キャベツ」のロゴをあしらった特製トートバッグに、嬬恋村の名水や、嬬恋高原キャベツの加工食品を詰め合わせた「つまごいトート」が付いた宿泊プランを11月27日(日)より始めます。
◆「好きです、嬬恋」トートバッグ と ロゴの思い
「嬬恋村を元気にしたい!」という熱い思いを持った村民が集い立ち上げたNPO団体「好きです、嬬恋」。その活動の一環として製作された商品がこのロゴとトートバッグです。このロゴは、嬬恋村出身の美大生が、ふるさと嬬恋村への思いを込めてデザインしてくれました。モチーフは嬬恋高原キャベツの断面。実際に紙を切り抜いて作った切り絵風のロゴは、素朴な嬬恋村の雰囲気を表現しています。
また、トートバッグ表面にプリントされているフランス語は、和訳すると「夫が妻を慕う村」という意味になり、「愛妻家の聖地」を謳う嬬恋村をインスパイアしたデザインとなっています。
《休暇村嬬恋鹿沢 「つまごいトート」付き宿泊プラン》
1962年12月、全国で3番目の休暇村としてオープンした休暇村嬬恋鹿沢(当時は「鹿沢国民休暇村」)は、今年で開業60周年を迎えます。これまでご利用いただいたお客様は延べ189万名様以上。これまでも、これからも休暇村嬬恋鹿沢を応援いただきたく、嬬恋村の特産品を詰め合わせた「つまごいトート」付きの宿泊プランを実施します。
期 間:2022年11月27日(日)~2023年1月31日(火) 60日間限定です!
料 金:平日1室2名利用 1泊2食付き 大人1名 15,150円(税込)~
◆休暇村 嬬恋鹿沢
群馬県の西端、標高1400mの高原に建ち、周囲をカラマツや
シラカバに囲まれ、ホテルから半径1400m以内に民家や観光
施設が無い「ポツンと温泉リゾート」。広大な敷地の中に
ホテルやキャンプ場を始め、自然情報を紹介する鹿沢インフォ
メーションセンターや遊歩道などが整備されています。
大浴場には1000年以上の歴史があると言われる、名湯「鹿沢
温泉」を引湯。周辺には花や新緑・紅葉を満喫できるハイキング
や登山コースが多数存在しています。
所在地:〒377-1695 群馬県吾妻郡嬬恋村田代1312
TEL0279-98-0511 FAX0279-98-0513
支配人:小森克敬
URL:https://www.qkamura.or.jp/kazawa/
◆新しい旅のスタイル‟ゼロ密のリゾート“を目指した取組み
お客様、従業員、関係者など皆様の安全・安心を第一に、‟ゼロ密のリゾート“を目指し日々
取り組んでまいります。
休暇村公式サイト内特集ページ https://www.qkamura.or.jp/campaign/zero/
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然
環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、
「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の
食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれ
あいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を
提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときを
お届けします。