【空室状況がひと目でわかる!】ダイナテック、「Direct In S4」にて「空室カレンダー」ページをリリース

ダイナテック株式会社のプレスリリース

ダイナテック株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:堀内芳洋)は、2022年11月18日(金)に、宿泊予約システム「Direct In S4(ダイレクトインエスフォー)」の標準機能として、空室カレンダーページをリリースいたしました。

宿泊したい日に空いている客室がパッと分かり、そのまま予約導線へ
 
客室タイプごとの空室状況(○△×)を一覧で確認でき、そのまま予約へと進む入口となります。指定日と前後3日間、計7日間の空室状況を表示し、スマートフォン画面でも、ひと目でわかりやすくなっています。
また、会員価格の併記があり、会員の価格優位性が一目瞭然のため、会員登録の促進につながり、リピーターの獲得も期待できます。

 なお、Direct In S4では今後、グループやチェーンの施設様向けに、満室時に近隣の空室を表示する機能(2022年12月予定)やチェーン向け管理画面機能(2023年2月予定)など、便利にご利用いただける機能のリリースを予定しております。
(開発中のため、リリース時期は前後する場合がございます)

【空室カレンダーの活用シーン】
プラン一覧では分かりづらい、客室タイプごとの空室状況をカレンダーで確認した上で、そのまま予約へと進めるため、スムーズな予約体験を提供します。

・宿泊日が決まっている際には、日付を起点にした客室タイプごとの空室状況を
 一覧で確認し、予約ができます。

・グランピング施設で客室タイプが1室しかない場合などに、客室タイプ別に
 空室日を探せます。

・全国割など予約が増える特定の期間や、夏休み・年末年始などのハイシーズン
 などに、空室状況を確認しながら予定が決められます。

・コンセプトルームなど特定の客室の空室状況が特に注目されている場合、
 空室日を確認して、日程を検討できます。

Direct In S4(ダイレクトインエスフォー)について
 国内最大級のシェア、3500施設が導入している宿泊予約システム「Direct In」の最新モデルです。(初期費用0円/月額7500円~)
 自社HPプランをGoogle ホテル広告やYahoo!トラベルに自動で掲載できる「D-RISE」を標準機能で提供し、自社への集客をアップいたします。快適な表示とシンプルな操作性で、お客様をストレスフリーな予約体験へと導きます。最短2ステップで予約が完了するわかりやすい導線は、予約の機会を逃しません。SNSアカウントによる「ソーシャルログイン」や「自動翻訳付き多言語機能」など、自社予約を強くする宿泊予約システムとして、さらなる機能強化も実施しています。
https://www.dyn.co.jp/product/directin/

▼Direct In S4のご紹介動画はこちらから▼
集客や離脱などの課題をDirect In S4でどのように解決できるのか
などを紹介しておりますので、ぜひ一度ご覧ください。
https://youtu.be/ppkEcv4Ushk

ダイナテック株式会社について
 宿泊施設に特化したホテル管理システム(PMS)の「Dynalution(ダイナリューション)」、自社宿泊予約システム「Direct In(ダイレクトイン)」の2つのプロダクトを柱に、創業以来35年、日本中の宿泊施設様にトータルソリューションを提供。『LINK Smile』をミッションに掲げ、宿泊施設様のDX支援と、自社予約を大きく伸ばし、収益にも貢献できるプロダクトを生み出してまいります。

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