【SHKライン】2023CALENDAR「つなぐ」販売開始

SHKライングループのプレスリリース

 株式会社SHKライン(本社:大阪市)は、SHKライングループである新日本海フェリー、阪九フェリー、東京九州フェリー、関釜フェリー、蘇州下関フェリーの6隻の船を掲載した壁掛カレンダー「つなぐ」の販売を開始しました。

 日本最大のフェリーネットワークを持つSHKライングループ恒例の壁掛カレンダーが今年も発売。SHKライングループが誇る迫力ある船体をお楽しみいただけます。​

 阪九フェリーが1968年に神戸-小倉間に初めて長距離フェリーを就航させてから来年で55年目。それから、日本海、韓国、中国とネットワークを拡大、昨年は関東と九州を結ぶ太平洋航路が就航しました。

 新日本海フェリー8隻、阪九フェリー4隻、東京九州フェリー2隻、関釜フェリー1隻、蘇州下関フェリー1隻、計16隻のなかから各社代表する6隻の船を掲載しています。

 SHKライングループでは、国内外のシーラインネットワークを利用して、様々な観光や物流を「つなぐ」役割を担っており、SHKライングループの証しをタイトルとしたカレンダーです。

 

●ラインナップ
1・2月 新日本海フェリー「らいらっく」敦賀-新潟-秋田-苫小牧
3・4月 阪九フェリー「やまと」神戸-新門司
5・6月 関釜フェリー「はまゆう」下関-釜山(韓国)
7・8月 新日本海フェリー「あざれあ」新潟-小樽
9・10月 東京九州フェリー「それいゆ」横須賀-新門司
11・12月 蘇州下関フェリー「UTOPIA」下関-蘇州太倉(中国)

●形状
A2サイズ 縦595mm×横420mm 表紙+6枚

●価格(送料・税込み)
1本 1,700円
2本 2,600円
3本 3,500円
※それ以上は要問い合わせ

●購入方法
新日本海フェリーHPから、メールフォームを使ってお申し込み下さい。
https://www.snf.jp/calendar/

●問い合わせ
新日本海フェリー ☎06-6345-2921
 
【SHKライングループ】
SHKライングループは、中核をなす関光汽船、新日本海フェリー(S)、阪九フェリー(H)、関釜フェリー(K)、東京九州フェリーのフェリー会社等で構成されており、海運・ホテル・観光事業や陸運・倉庫事業等を展開しています。トータルな付加価値の創出を目指しており、クルージングリゾートから総合物流まで、多様なニーズに応える「シーラインネットワーク」を形成しています。

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