(株)キョードーメディアスのプレスリリース
ホイットニー・ヒューストンを敬愛し、日本のポップス界で随一のパフォーマンスを誇る二人のここでしか見られない特別なステージをお見逃しなく。
May J.とクリス・ハートからコメント到着!
「私が幼い頃に父が大好きで聴いていたホイットニー・ヒューストンからはたくさんの影響を受け、今も変わらず憧れの存在です。
2022年1月にはミュージカル「ボディガード」でホイットニーが演じるレイチェル・マロン役を演じさせていただき、改めて彼女の歌う楽曲の素晴らしさと難しさを感じました。今回はホログラムコンサートで皆さんとご一緒できるのを楽しみにしております。
素晴らしいショーになるよう一生懸命歌わせていただきます!」
「私が3歳の頃、1987年リリースされたアルバム「ホイットニー」のジャケット写真を見ながら、AL収録曲である「So Emotional」と「Didn’t We Almost Have It All」を永遠リピートで聴きながら、ハーモニーを口ずさんでいた思い出があります。
まさかこのようなステージで彼女の曲を歌唱できるなんて本当に光栄です。
ホイットニー・ヒューストンの魅力を伝えるべく一生懸命歌わせていただきます。」
【ホイットニー・ヒューストンホログラムコンサートとは】
そんなホイットニー熱が再び高まっている中、世界各国のメディアが絶賛する“ホログラムコンサート”が2023年1月に日本初上陸。過去のライブパフォーマンスのデジタルリマスター版を起用し、生のバンドミュージシャンやダンサーたちがホログラムのホイットニーとリアリティのあるステージを作り上げていく。ライブフィルム(映画)とはまた違う、“そこにいるかのようなリアリティ”や“同じ空間と時間を共有できる希少さ”を、このホログラムコンサートで体感することができる。
2023年1月26日〜28日に東京・Bunkamuraオーチャードホールで開催されるほか、2月11日・12日には愛知・愛知県芸術劇場大ホール、3月25日・26日に大阪・大阪フェスティバルホールで開催。目の前で繰り広げられる貴重なステージパフォーマンスをぜひ体感してもらいたい。
【ホイットニー・ヒューストンの経歴】
【スペシャルゲストプロフィール】
日本、イラン、トルコ、ロシア、スペイン、イギリスのバックグラウンドを持ち、幼児期よりダンス、ピアノ、オペラを学び、作詞、作曲、ピアノの弾き語りをもこなす。
圧倒的な歌唱力とパワフルかつ澄んだ繊細な歌声、そして前向きでポジティブなメッセージが共感を呼び、幅広い世代から支持を受けている。
2006年メジャーデビュー。
記録的な大ヒットで社会現象にもなった、2014年公開のディズニー映画『アナと雪の女王』の日本版主題歌「レット・イット・ゴー 〜ありのままで〜」(エンドソング)を担当。
2020年ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』にアニータ役としてミュージカル初出演を果たす。
2022年には出演2作目で、ミュージカル『ボディガード』に初主演としてレイチェル・マロン役を演じる。
クリス・ハート
⽶サンフランシスコ出⾝。
2012 年、TV 番組『のどじまん ザ!ワールド』に出演し優勝。 2013 年、ユニバーサルミュージックよりデビューシングル「home」にてデビュー。 『Heartsong』がオリコン週間ランキング 3 位を記録し、同作品は 3 シリーズで 100 万枚を突破し、 2013、2014 年と 2 年連続で『NHK 紅⽩歌合戦』への出場。2017 年に⽇本国籍を取得、2018 年活動休⽌。 2020 年に活動を再開し、全国4ヶ所のホールツアー「Love is Love」を成功させる。 2021 年 7 ⽉には 5 年ぶりのオリジナルアルバム『COMPLEX』を発売。 2022 年 4 ⽉から全国 10 ヶ所のホールツアー「LOVE IS MUSIC」を開催、さらに『ザ・マスクド・シンガー』シーズン 2 出演でも話題 に。
【公演概要】
東京公演:2023年1月26日18:30、27日18:30、28日14:00、18:00
会場:Bunkamuraオーチャードホール
チケット料金(全席指定・税込):プレミアム指定席:¥13,200、S指定席:¥9,350
<イベント割>プレミアム指定席 ¥11,200、S指定席:¥7,480
名古屋公演:2月11日17:00、12日14:00 愛知県芸術劇場大ホール
大阪公演:3月25日17:00、26日14:00 大阪フェスティバルホール
公式ホームページ https://whitneyhologramjapan.com
東京公演お問い合わせ キョードー東京 0570-550-799 (平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)