株式会社オリオンツアーのプレスリリース
スキー・ダイビング・ゴルフなどのスポーツ系のツアーを多く企画してきた株式会社オリオンツアー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:浅見和晶)は、本格的なウインターシーズンを前に、日本のトップインストラクター2名が解説する「スノーボードがより楽しめる、より上手くなるヒント」を網羅した記事を3本制作し公開しました。記事の内容は以下の通りになっています。
トップインストラクターが教えるスノーボードの楽しさとメリット、そして“最高”に楽しむ秘訣!
美しい自然のなか、風を感じながら雪上を疾走するスノーボードの醍醐味や楽しむ秘訣について、日本を代表するトップインストラクターの渡會那央さんと斉藤千春さんに伺った内容になっています。雪山という非日常で過ごす魅力や、初心者にとって適したゲレンデの選び方のコツ、ギアに対する考え方、スクールのメリットなど、生涯スポーツでありレジャーでもあるスノーボードの魅力を網羅。この冬から始めようと考えている人にはオススメの内容です。
【さらに詳しい内容は下記ページをご覧ください】
https://www.orion-tour.co.jp/ski/navi/articles/howto/2079
▼テーマ2
プロが教える! スノーボード初心者も楽しめるグラトリとグラトリを楽しむギアと上達の秘訣
斜面を滑りながらクルリと回転したり、ノーズ側やテール側に重心を移して“プレス”をしたり。格好良くキマれば上手さが際立ち、目立ち度も抜群なグラトリについて、斉藤千春さんに教えてもらいました。グラトリとはグランドトリックの略で、文字通りグランド(斜面)でトリック(技)をしながら滑っていく滑走スタイルのこと。平地での練習方法や、プレス系トリックの上達の秘訣、スピントリックの入門編である180のハウトゥ、グラトリに合ったギアについてなど、グラトリにトライしたい人には必読の内容です。
【さらに詳しい内容は下記ページをご覧ください】
https://www.orion-tour.co.jp/ski/navi/articles/else/2097
▼テーマ3
プロが教える! 初級者が身につけたい連続ターンとカーヴィングターンの秘訣
思い通りにターンができるとスノーボードの楽しさは次のレベルへ。自分の足では到底出せないスピードで颯爽と斜面を降り、スノーボードならではの開放感を満喫できる連続ターンとカーヴィングターンについて、渡會那央さんに解説してもらいました。トーサイド(つま先側)とヒールサイド(かかと側)のターンの基本や、連続ターンができない人に見られる共通点、カーヴィングターンのコツ、ターンのしやすいギアなど、コースレベルを問わずゲレンデを丸ごと楽しみたいスノーボーダーの視野を広げてくれる内容です。
【さらに詳しい内容は下記ページをご覧ください】
https://www.orion-tour.co.jp/ski/navi/articles/howto/2130
■解説者プロフィール
渡會那央さん
長野県出身。長野県・小梅町の「小梅リエックス・スキーバレー」にある「SISスノーボードスクール」の校長。全日本選手権に何度も出場してきた実力者。毎シーズン開催しているカービングの極意を伝える「カービングマスターキャンプ」は丁寧なコーチングが好評。JSBA(日本スノーボード協会)公認A級インストラクター。
斉藤千春さん
埼玉県出身。群馬県・みなかみ町の「ノルン水上スキー場」にある「MGスノーボードスクール ノルン水上校」で校長をつとめる。同スクールで“オシャレにカッコよく”をモットーにスクールを展開。プライベートレッスンも用意して、最高に楽しいスノーボードを優しく教えてくれる。JSBA公認A級インストラクター。