茨城県日立市のプレスリリース
日立市のホームタウンホーリーくんのデザインも決定!
令和5年1月15日(日曜日)に行われた水戸ホーリーホック「ホームタウンPR大使公開ドラフト会議」にて、日立市のPR大使(2名)が決定いたしました。
ホームタウンPR大使とは?
水戸ホーリーホックのブランドプロミスである『新しい原風景をこの街に』の実現のため、「地域創生&地域活性化」と「ホームタウンとの相互関係の連携強化」をミッションに掲げ、ホームタウンと水戸ホーリーホックが手を取り合い開始したプロジェクトです。
日立市PR大使紹介
前田 椋介 選手
【背番号】 10
【ポジション】 MF
【生年月日】 1998年3月2日
【出身地】 宮崎県
【背番号】 10
【ポジション】 MF
【生年月日】 1998年3月2日
【出身地】 宮崎県
長井 一真 選手
【背番号】 22
【ポジション】 DF
【生年月日】 1998年11月2日
【出身地】 大阪府
【背番号】 22
【ポジション】 DF
【生年月日】 1998年11月2日
【出身地】 大阪府
日立市のホームタウンホーリーくん
日立市かみね公園・動物園の動物たちと一緒にライオンの被り物をしたホーリーくんと、「最も美しい駅舎」のひとつとして世界でも高く評価されている日立駅のデザインになります。
ホームタウン「日立市」
日立市は、昨年9月27日にサッカーJリーグ「水戸ホーリーホック」のホームタウンとなりました。
同クラブと日立市は、平成24年度から市民を無料で招待する「日立市招待デー」を開催し、市民へのサッカー観戦の機会を提供しているほか、県内外の観戦者に対して当市特産品の販売や観光PRなども実施しています。
同クラブと日立市は、平成24年度から市民を無料で招待する「日立市招待デー」を開催し、市民へのサッカー観戦の機会を提供しているほか、県内外の観戦者に対して当市特産品の販売や観光PRなども実施しています。
今後は、水戸ホーリーホックとの連携を一層強化し、所属選手やマスコットの活用などによる地域振興やサッカースクール・ジュニアユースチームなどの開設による子どもたちの健全育成に取り組んでいきます。