シンガポール航空、新グローバルキャンペーン始動ワールドクラスの体験をお客様に

シンガポール航空のプレスリリース

シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、2023年1月30日より、テレビ、出版物、デジタル、屋外広告、ソーシャルメディアの各プラットフォームで展開する最新のグローバルブランドキャンペーンを開始しました。日本では特設ページにて展開します。「ようこそ、ワールドクラスへ(Welcome to World Class)」と題されたこのキャンペーンは、旅の始まりから終わりまでお客様に極上のおもてなしを体験していただくという、シンガポール航空の取り組みを反映したものです。

90秒のキャンペーンビデオでは、シンガポール航空の象徴的存在である客室乗務員たちが、世界中の人々や文化に触れ多様で個人的な経験をしています。お客様との確かなつながり、そして共感力と信頼感を併せ持つ客室乗務員の存在によって、シンガポール航空はワールドクラスの機内サービスを日々提供しています。

シンガポール航空 コマーシャル担当エグゼクティブバイスプレジデントであるリー・リクシンは、次のように述べています。
「私たちシンガポール航空のDNAには、質の高いおもてなしが深く刻み込まれており、あらゆる行動の中心にいるのはお客様です。今回のキャンペーンは、移動時間や距離に関係なく、ワールドクラスの旅行体験をお届けするという、私たちの揺るぎない信念を表しています。数々の受賞歴のある当社の客室乗務員は、この約束の中心的存在であり、彼らの豊かで多様な経験、そしてお客様へのひたむきなおもてなしは、周りに良い影響を与えているのです」

映像作家のリズ・マーフィーが監督を務めた今回のビデオは、シンガポール、ニュージーランドのオークランド、スペインのバルセロナ、インドのムンバイ、そして中国の上海で撮影されました。また、ブランド認知度を測るために詳細な調査を実施し、その結果をもとに世界中のお客様の共感を得られるようなキャンペーンを立ち上げました。シンガポール航空の「ようこそ、ワールドクラスへ」キャンペーンビデオとブランド広告は、https://bit.ly/3WNWmcTでご覧いただけます。

シンガポール航空について
シンガポール航空グループは、マラヤンエアウェイズ・リミテッドを前身に1947年に設立しました。その後、マレーシアエアウェイズ・リミテッド、さらにマレーシア・シンガポール航空(MSA)に社名を変更。1972年には、MSAがシンガポール航空とマレーシア航空に分離しました。当初は保有機10機で18か国22都市に運航をしていましたが、現在は世界的なインターナショナルエアライングループに成長しました。シンガポール航空は、そのブランドの果たすべき役割として3つの柱である「Service Excellence」、「Product Leadership」、「Network Connectivity」の向上に継続的に取り組んでいます。

シンガポール航空は「スターアライアンス」に加盟しています。シンガポール航空公式ウェブサイト: singaporeair.com

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