エクセルホテル東急のプレスリリース
札幌エクセルホテル東急（北海道札幌市 総支配人：水谷 徳之 みずたに のりゆき）では、2023年2月3日（金）～2月5日（日）と2月10日（金）～2月12日（日）の計6日間、宿泊プラン「寒暖差約100℃！?冬の札幌で極上サウナ」を販売いたします。
詳しくはこちら https://www.tokyuhotels.co.jp/sapporo-e/information/98989/index.html
本企画は、ホテルの開放的なガーデンテラスでサウナ体験ができる宿泊プランです。昨年の夏に実施し、多くの方に好評だったことから、今回第2弾を実施することとなりました。
テントサウナ：イメージ
このプランでは通常のご宿泊に加え、90分間のサウナ利用が可能で、サウナストーンに水をかけて温度と湿度を上げる「セルフロウリュ」も体験していただけます。完全プライベートな室内で、お好みの「サ活」が楽しめるのが魅力です。
今回、サウナは3基ご用意しました。2基のテントサウナでは、「高温」と「低温」を選択できるため、サウナ初心者から上級者まで様々なお客様にご利用いただけます。
また、北海道下川町で生まれた移動式サウナ「どこでもサウナ」も登場します。軽トラックの荷台に載った、下川町産木材から作られたサウナで、こだわりの詰まった一点物です。
会場では下川町の森から生まれた白樺のヴィヒタや、期間中しか買えないオリジナルサウナグッズの販売も行います。また、ガーデンテラスでは北海道グルメの定番「ジンギスカン」と野菜たっぷりの「スープカレー」をセットにした「冬の極寒ジンギスカン」も販売します。
左：下川町産白樺ヴィヒタ 右：オリジナルサウナハット
冬の極寒ジンギスカン
100℃近い温度のテントサウナで蒸された後、一歩外に出ればマイナス0℃以下の氷点下。
寒暖差約100℃、北海道の冬の寒さを体感し、思い思いの「ととのい体験」をしてみませんか。
【ヴィヒタとは？】
フィンランドなどのサウナ文化に欠かせない白樺の枝葉を束ねたブーケ状のもの。水に浸してサウナ内で香りを楽しんだり、身体に刺激を与えてマッサージする。
- 宿泊プラン 概要
【プラン名】寒暖差約100℃！冬の札幌で極上サウナ体験付き宿泊
【販売期間】2023年2月3日（金）～2月5日（日）・2月10日（金）～2月12日（日）の計6日間
【WEBサイト】https://www.tokyuhotels.co.jp/sapporo-e/information/98989/index.html
【サウナご提供時間】全日 14：00～21：00（最終受付19：30）
【料金】1泊素泊まり、テントサウナ90分間利用付き 2名様1室：お一人さま7,000円～
※宿泊料金は変動制です。
※料金にはサービス料10％・消費税10％が含まれております。
※状況に応じて内容・日程が変更となる場合がございます。予めご了承ください。
※写真はすべてイメージです。
■札幌エクセルホテル東急 概要
所在地 〒064-0808
北海道札幌市中央区南8 条西5 丁目420 番地
電話 011-533-0109(代表)
部屋数 382室、レストラン2ヶ所、バー1ヶ所、宴会場1ヶ所
公式WEBサイト：
https://www.tokyuhotels.co.jp/sapporo-e/
■感染症拡大防止の取り組み
札幌エクセルホテル東急では、お客さまや従業員の安全を最優先に考え、
新型コロナウィルス感染拡大防止に向けた取り組みを実施してまいります。
https://www.tokyuhotels.co.jp/sapporo-e/information/64388/index.html
