豪華賞品が決定!2月4日「節分お疲れ様会」開催。

小豆島ヘルシーランド株式会社のプレスリリース

⾹川県・⼩⾖島の「迷路のまち」(⼟庄本町)で、アート事業や地域事業をおこなう妖怪美術館(⼩⾖島ヘルシーランド株式会社)は、節分の翌⽇2⽉4⽇(⼟)に節分で頑張った⻤たちを労うため「節分お疲れさま会」を実施します。小豆島島内の観光施設・企業様から協賛提供いただいた賞品が決定しました。
この賞品は、「ご縁投げ」として当日美術館の二階から集まった参加者に向けて投げます。節分にあわせて「鬼の避難所」を開設した妖怪美術館や、温かく鬼を迎えてくれた小豆島の人たちに鬼たちが感謝の気持ちをこめ振る舞います。また、小豆島でいま注目を集めている「チョーケシ兄やん」(妖怪美術館のマネージャー)制作の新曲による歌とダンスを初披露。妖怪画家(妖怪美術館館長)の柳生忠平は鬼面絵つけのワークショップを開催します。

【イベント概要】

「節分お疲れ様会」
⽇時|2023年2⽉4⽇(⼟)11:00〜
会場|妖怪美術館 受付前
内容|ご縁投げ、チョーケシ⻤いやんライブパフォーマンス、館⻑・柳⽣忠平と⻤⾯絵付けワークショップ

詳細
https://yokai-museum.note.jp/n/n59d9807b98c6
 

  • 鬼たちから人間へ「ご縁投げ」。小豆島島内からビッグプレゼント!

小豆島島内の観光施設・企業様から協賛提供いただいた商品は以下の通り。

●小豆島ふるさと村ファミリーロッジ宿泊優待券×1枚
●オーキドホテル売店利用クーポン(1,000円分)×5本
●寒霞渓ロープウェイオリジナルタオル×5枚
●オリーブしまちゃん手ぬぐい&缶バッジセット×10個
●小豆島ヘルシーランド レモンオリーブオイル✖️4本

このほかに、多数のお菓子類を妖怪美術館受付の上階の窓から投げ振舞います。
 

  • みんなで踊れる振付もユニークなダンスパフォーマンス
  • このイベントにあわせた新作「鬼のうた」。ダンスをまじえて初披露

作者のマネージャー(佐藤秀司)は大学でダンスユニットを結成し活動していた経歴の持ち主で、当時のパートナーは日本人で初めてあのマドンナのバックダンサーに抜擢されたことがあり、いまも世界中で活躍しているプロダンサー「はむつんサーブ」https://www.hamutsun.net/about.html。今回の曲、歌詞は虐げられている鬼たちの悲哀や受け入れていくことへの寛容な精神の大切さが盛り込まれています。これは、妖怪を通じて多様性の大切さを世界へ広げたいという妖怪美術館のビジョンに基づく想いでもあります。曲調はダンサブルなラップ調で繰り返されるフレーズが耳に残ります。

ノリノリのラップとキレキレのダンスを披露しますノリノリのラップとキレキレのダンスを披露します

▼「鬼のうた」ダウンロード、歌詞などはコチラ
https://yokai-museum.note.jp/n/n500abd41b715
 

  • 妖怪画家・柳生忠平の鬼面絵付けワークショップ

妖怪美術館の館長でもある妖怪画家・柳生忠平とつくる、自分だけの「鬼面」をつくるワークショップです。子供たちへの絵の指導でも人気がある柳生忠平が楽しく指導します。
 

2月4日(土)10:00~、14:00~の2回。(要予約。各回4名まで)
料金|一人2,000円(妖怪barのソフトドリンク付き)

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  • アクセス

大阪→神戸→小豆島(坂手港)
高速バス利用でも約3時間

関西・近畿圏からもお客様が多数来島されています。

ぜひ取材にお越しください。

①JR神戸駅から バス5分~神戸港新港からジャンボフェリー【1日4便】で180分   →小豆島(坂手港)
②JR姫路駅から バス20分~姫路港からフェリー【1日7便】で100分       →小豆島(福田港)
③JR日生駅から 徒歩2分~日生港からフェリー【1日4便】で70分         →小豆島(大部港)
④JR岡山駅から バス40分~新岡山港からフェリー【1日8便】で110分                →小豆島(土庄港)
⑤JR高松駅から 徒歩7分~高松港からフェリー【1日15便】 で60分                    →小豆島(土庄港)
⑥JR高松駅から 徒歩7分~高松港からフェリー【1日11便】  で60分                   →小豆島(池田港)
 

  • 妖怪美術館について

【小豆島・迷路のまちアートプロジェクトMeiPAMとは】

香川県小豆島の「迷路のまち」エリアで古民家を活用したアートプロジェクトを展開。「妖怪美術館」、「小野川直樹美術館」の企画・運営を中心に、観光・イベントなどの企画、フリーペーパーの制作などを手がける。MeiPAM(メイパム)は、Mei:迷路のまち、P:パフォーマンス、A:アート、M:マルシェの略称。
HP:https://meipam.net/

【妖怪美術館とは】

香川県・小豆島の迷路のまちで800体をこえる妖怪造形作品を展示する美術館。まちの中に点在する4つの古民家をスマホガイドアプリを使いながらめぐる。妖怪の起源から現代の妖怪まで「妖怪造形大賞」に応募された800体を超える作品を展示・保管しています。「妖怪を世界へ」私たちは「妖怪(=Yokai)を「もったいない」と同じような世界語にしたいと考えています。館長は小豆島生まれの妖怪画家・柳生忠平が勤めています。

妖怪美術館
香川県小豆郡土庄町甲398
0879-62-0221
mail@meipam.net

【小豆島ヘルシーランド株式会社とは】

瀬戸内・小豆島で、オリーブの栽培や研究、化粧品や食品の開発・製造、通信販売などを行うMeiPAM 小豆島・迷路のまちアートプロジェクトの共同運営。地域活性化事業の企画・推進・運営。

社名:小豆島ヘルシーランド株式会社
所在地:香川県小豆郡土庄町甲2721-1
代表取締役社長:柳生敏宏
設立:1985年
HP:https://shl-olive.co.jp/

 

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