日本遺産・究極の雪国[新潟県・十日町市]を体験する旅  1泊2日の着地型ツアー3月11日(土)~12日(日)実施

一般社団法人十日町市観光協会のプレスリリース

雪原を照らす数千本のキャンドルが幻想的な「雪原カーニバルなかさと」等、
雪国の暮らしや冬の楽しみを体験

一般社団法人十日町市観光協会(所在地:新潟県十日町市)では、「究極の雪国でふれあう旅」と題して、地元の人々との交流を通じて、雪国の暮らしや冬の楽しみを体験する1泊2日の着地型ツアーを2023年3月11日(土)~12日(日)に実施します。

雪原カーニバルなかさと(イメージ)

新潟県十日町市は、市街地でも平均の積雪深が2メートルを超える世界有数の「雪国」です。人々は古くから雪と闘いながらもその恵みを生かして暮らしてきました。この地に住み継いできた人々の「着もの」「食べもの」「建もの」「まつり」「美」の5つの豪雪地ものがたりが、2020年に「究極の雪国とおかまち ―真説!豪雪地ものがたりー」として日本遺産に認定されました。

【ツアー概要】
「雪原カーニバルなかさと」は、毎年3月上旬に十日町市・中里地域で開催される冬のイベントです。雪原を優しく照らす数千本のキャンドルと、その中で打ち上げられる雪中花火が幻想的な空間を創り出します。本ツアーでは、「雪原カーニバルなかさと」を存分に楽しめるほか、地元ガイドが案内する「しみ渡り体験」、地元のお母さんと一緒に行う「あんぼ作り体験」など、雪国の暮らしを体験できます。もちろん十日町と言えば外すことができない「清津峡渓谷トンネル」や「越後妻有里山現代美術館 MonET(モネ)」といった人気施設も見学できます。

清津峡渓谷トンネル(イメージ)

郷土料理「あんぼ」作り(イメージ)

しみ渡り(イメージ)

【開催概要】
ツアータイトル:スノウリッチ*ツアー
        究極の雪国でふれあう旅in雪原カーニバルなかさと
催行日    :2023年3月11日(土)~3月12日(日)
        ※募集締切 3月2日(木)
ツアー代金  :おひとりさま 20,000円(大人・子ども)
        ※にいがた旅割キャンペーン対象商品
行程 3/11(土):11:15十日町駅集合→十日町市博物館(見学)→
        そばの郷Abuzaka(昼食)→雪原カーニバルなかさと→
        20:20ミオンなかさと(宿泊)
   3/12(日):9:00ミオンなかさと発→しみ渡り体験→
        あんぼ作り体験(昼食)→清津峡渓谷トンネル(見学)→
        越後妻有里山現代美術館 MonET(見学)→
        道の駅クロステン(買い物)→16:30十日町駅解散
旅行企画・実施:一般社団法人十日町市観光協会 新潟県知事登録旅行業 第2-369号
        国内旅行業務取扱管理者 西野 正人
※着地型ツアーとなりますので、現地での集合解散となります。

そばの郷Abuzakaのビュッフェランチ(イメージ)

ミオンなかさと露天風呂(イメージ)

お申込みはこちらから
https://www.tokamachishikankou.jp/special/snowrichtour01/

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