現存十二天守から江戸時代の遺構が残る城まで…春の行楽シーズンにあわせて「江戸三百藩の名城 大図鑑」特集!「歴史道 Vol.26」3月6日発売

株式会社朝日新聞出版のプレスリリース

2023年3月6日(月)に、「歴史道 Vol.26」(週刊朝日MOOK)が発売となります。今回の特集「江戸三百藩の名城 大図鑑」では、武士の時代につくられた近世城郭をフィーチャー。江戸時代の遺構がのこる江戸城(皇居)、大河ドラマ「どうする家康」の舞台にもなる駿府城、天守が現存する姫路城、彦根城、松本城などなど、見どころを一挙紹介。ほか、北海道、東北から関東、近畿、九州まで、「江戸三百藩の名城」がすべて分かる一冊です。

日本全国には小さな城跡も含めると、2~5万ともいわれるお城が存在しています。規模の大きさから遺構の数まで城によってさまざまで、「せっかく出かけてもガッカリした」という人もいるかもしれません。そんな「お城ファン」の方々はもちろん、春の行楽シーズンやお花見にあわせてお城を楽しみたい、という皆さまにおすすめしたいのが、3月6日(月)発売の『歴史道(れきしどう)』vol.26「江戸三百藩の名城 大図鑑」特集号です。

江戸時代の遺構が数多く残る江戸城(皇居)、大河ドラマ「どうする家康」の時代考証担当・小和田哲男さんが案内する駿府城、姫路城、彦根城、松本城、犬山城ほか「桜舞い踊る!現存12天守」など、見て楽しく、ためになるポイントを分かりやすく解説します。また、北海道、東北から関東、近畿、四国、九州まで、日本の名城179を網羅。全国のお城ファンが楽しめる一冊です。

ほかにも、

  • 城の進化の歴史を辿る
  • 人気、強さ、駅近……近世城郭 何でもランキング

などの記事を掲載しています。

週刊朝日ムック『歴史道』(れきしどう)vol.26
定価:990円(本体900円+税10%)
発売日:2023年3月6日(月曜日)
https://www.amazon.co.jp/dp/4022779322

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