コニカミノルタプラネタリウム株式会社のプレスリリース
七夕の夜は特別なプラネタリウムライブを『LIVE in the DARK w/堂珍嘉邦』
堂珍嘉邦自身、ライフワークの一部と位置付けるプラネタリウムでの暗闇ライブ『LIVE in the DARK』。毎年恒例となった七夕公演を、今年も7月6日(木)・7日(金)の2日間にわたり開催します。
本公演でサポートを務めるのは、松本圭司/井上薫の2名のキーボーディスト、さらにコーラスに真城めぐみを迎えた特別な編成で開催します。
聴く者の心を優しくつつみ込む堂珍嘉邦の歌声が、満天の星々の中に響き渡るプラネタリウムライブをお見逃しなく。
▼特設サイト
https://planetarium.konicaminolta.jp/livedark/dochin2023/
『LIVE in the DARK』とは
プラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。
星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。
全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。
良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。
●チケット販売に関して●
■堂珍嘉邦オフィシャルファンクラブ「Drunkboat」先行受付(抽選)
2023年3月7日(火)10時00分~3月19日(日)23時59分の期間、堂珍嘉邦オフィシャルファンクラブサイト「Drunkboat」先行受付(抽選)を行います。尚、本先行受付は「Drunkboat」会員の方のみ応募いただけます。
https://dohchin.jp/
■ticket board抽選先行受付
2023年3月25日(土)10時00分~4月2日(日)23時59分の期間、電子チケットシステム「ticket board」にて先行受付(抽選)を行います。尚、本先行受付はticket boardにご登録いただければ、どなた様でもご応募いただけます。
https://ticket.tickebo.jp/liveinthedark/dohchin2023_tb/
■一般販売
2023年4月15日(土)10時00分~下記『LIVE in the DARK』特設サイトを通じ、電子チケットシステム「ticket board」にて一般販売を行います。
https://planetarium.konicaminolta.jp/livedark/dochin2023/
※先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。
※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。
※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。
●『LIVE in the DARK w/堂珍嘉邦』イベント概要●
出演:堂珍嘉邦 / サポート:松本圭司(key.)、井上薫(key.)、真城めぐみ(cho.)
日程:2023年7月6日(木)・7日(金)
時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)
料金:一般シート:8,500円(税込) / 三日月シート:18,000円(税込) ※2名掛け・各公演3席限定
※『三日月シート』は1枚のチケット料金に大人2名様分の鑑賞料金を含んでいます。
場所:コニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン(R)
※約1時間の公演予定です。
※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません。
※イベント終了後は速やかなご帰宅をお願いいたします。
【感染症対策及び、イベントに関する注意事項】
※本公演は新型コロナウイルスを含む感染症防止対策を徹底し全席販売にて実施いたします。
※ご来場及び公演中のマスク着用は必須とさせていただきます(フェイスシールドのみ着用のお客様はご入場いただけません)
※会場内での会話は控えていただき、公演中の歓声や掛け声、指笛などは固くお断りいたします(拍手や手拍子などでの応援をお願いします)
※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。
※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。
本イベントは感染症対策の観点、及びプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。下記「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。
●堂珍嘉邦(どうちんよしくに) プロフィール●
テレビ東京のオーディション番組を経て、2001年3月7日に“CHEMISTRY”としてシングル「PIECES OF A DREAM」でデビュー。同シングルを含むファースト・アルバム『The Way We Are』が200万枚を達成。現在まで総売り上げ1,800万枚(シングル37枚/ オリジナルアルバム7枚※編集盤多数)を誇る日本を代表するアーティストとなる。
2012年より本格的にソロ・アーティストとしてのキャリアをスタート。自らの音楽性を開花させる。
2017年には、5年間の充電期間を終え“CHEMISTRY”再始動。2021年に20周年イヤーFinalとして日本武道館公演を敢行。
ソロとして、2022年11月には5年振りの有観客ホールワンマン『Now What Can I See? 〜Drunk Garden〜』をソールドアウトする。
2023年2月には、オリジナルミュージカル『FLAGLIA THE MUSICAL』にて魔法使い“ユク”役として主要キャスト出演。9月には再演となるブロードウェイミュージカル『アナスタシア』への出演が決定している。
堂珍嘉邦 HP:https://dohchin.jp/
●株式会社HERE.(ヒア)●
代表土井昌徳。
プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。
【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】