星野リゾートのプレスリリース
旭川を楽しみ尽くす「街ナカ」ホテル「OMO7旭川 by 星野リゾート」では、2023年6月1日から8月31日まで、旭川で1番高い建物にあるBarで、夜景・旭川醤油ラーメン・サッポロビールを楽しむ「ラーメンどんぶりビアBar」を開催します。当ホテル最上階の17階にあるBarスペースで、旭川の夜景を眺めながら、旭川の醤油ラーメンとサッポロビールの組み合わせを楽しめるイベントです。さらに、ラーメンどんぶりやグラスタワーのグラスにはOMO柄の雷紋がはいっており、上質ながらもちょっと面白い体験ができます。
背景
夏といえば、ビールが美味しい季節。道内各地でビアガーデンが開催され、北海道の短い夏を楽しもうと多くの人が集まります。そこで、当ホテルでは、旭川らしいビアイベントを体験してほしいという思いから、旭川ラーメンとサッポロビールを組み合わせたイベントの開催に至りました。旭川で1番高い建物である当ホテルの最上階で、旭川の夜景を一望しながらイベントを楽しむことができます。
本イベントの特徴
1 旭川で1番高い建物にあるBarで、夜景を楽しむ
本イベントは、旭川市内で1番高い建物である、当ホテル最上階のBarスペースで楽しみます。視界を遮る建物がないことから、旭川八景*にも選ばれている「旭橋」や、旭川の夜景を贅沢に堪能することができます。
- 旭川八景:1997年に旭川市景観課により選定された旭川市の美しい景観要素。
2 旭川醤油ラーメンとサッポロビールの最強コンビ
旭川の美しい夜景を眺めながら楽しむのは、旭川醤油ラーメンと北海道を代表するビールメーカーのサッポロビールです。旭川を代表するラーメン屋5店舗の醤油ラーメンと3種類のサッポロビールの組み合わせが楽しめます。組み合わせに迷ったときは、バーテンダーに相談。選んだラーメンに合うビールを教えてくれます。さらに、ラーメンは3分の1サイズのどんぶりで提供されるので、お腹を気にせず食べ比べできます。
<選べる5店舗のラーメン>
旭川 梅光軒 ・・・深い旨みとすっきりとした透明感のある味わい。
らーめんや 天金 ・・・とんこつをベースにした深いコクのあるスープ。
旭川らぅめん青葉 ・・・旨みが深くてまろやかな味わい。
旭川ラーメン蜂屋 ・・・独特の焦がしラードを加えた香り高いスープ。
旭川生姜ラーメン みづの・・・あっさりとした醤油スープに生姜の風味がふわっと広がる優しい味わい。
<選べる3つのサッポロビール>
サッポロ クラシック・サッポロ生ビール黒ラベル・SORACHI1984
3 ラーメンどんぶりキャンドルでBarを華やかに
バーカウンターに柔らかな光を灯しているキャンドルには、OMO柄の雷紋がデザインされています。その他にも、目でもラーメンを感じてほしいという思いから、Barカウンターのキャンドルやラーメンどんぶり、グラスなどにOMO柄の雷紋を施しました。Barという上質な空間ながらもところどころにラーメン要素を感じられる空間です。
「ラーメンどんぶりビアBar」概要
期間:2023年6月1日〜8月31日
料金:旭川ラーメン1杯500円〜、サッポロビール1杯600円〜(どちらも税込)
時間:18:00〜23:00(22:30ラストオーダー)
対象:宿泊者
予約:なし
【参考】「OMO」とは?
「OMO」は星野リゾートが全国に展開する街ナカホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービスを展開。
▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼
https://www.hoshinoresorts.com/brand/omo/
数字でわかる、サービスの幅
OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市の旅をOMOがサポートしていきます。
OMO7旭川 by 星野リゾート
富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市「旭川」。行動展示で有名な「旭山動物園」や路地裏グルメのハシゴで出会う美味など、北海道の風土と、この地に伝わる新旧カルチャーを、思いの限り遊び尽くす街ナカホテルです。
所在地 :〒070-0036 北海道旭川市6条通9丁目
電話 :050-3134-8095(OMO予約センター)
客室数 :237室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00
宿泊料金:1泊 20,000円~(1室あたり、税込、食事別)
アクセス:JR旭川駅より徒歩13分
URL :https://omo-hotels.com/asahikawa/