日本初!?アルパカとのコラボレーション遊具“あるぱ-く”新登場

日本テーマパーク開発株式会社のプレスリリース

那須興業株式会社(栃木県那須町/代表取締役社長:木村 亮一)が運営する“那須高原りんどう湖ファミリー牧場(以下、「りんどう湖ファミリー牧場」という)”への「日本一のアルパカ牧場※のお引越し」プロジェクト第二弾として、2023年3月20日より、アルパカとのコラボレーション遊具“空中アルパカツアーあるぱーく(以下、『あるぱーく』という)”が新登場します。
『あるぱーく』とは、アルパカの大群がいる「アルパカ村」の頭上に「ネットアスレチック」を張り巡らせた施設であり、高さ2m~4mのネット上で跳んだり跳ねたり寛いだりできる「ネットアスレチック」と、透明な壁を隔ててアルパカの大群に食事をあげることができる「エサあげ体験コーナー」で構成された新感覚アトラクションです。透明な壁があることで、身長が高いアルパカに小さなお子様が囲まれても安心してエサあげ体験が楽しめるようになっています。りんどう湖ファミリー牧場では、「日本一のアルパカ牧場」を引き継いで、小さなお子様から大人まで思いっきり楽しめるコラボレーション遊具『あるぱーく』を加えることで、ご来園いただくすべてのお客様に「癒しの空間」をご提供します。

●新アトラクション
空中アルパカツアー『あるぱーく』 2023年3月20日(月)OPEN予定

~小さなお子様からから大人まで楽しめるアトラクションです~

空中アルパカツアーあるぱーくは“歩く”、“アルパカ”、“パーク”の意味合いが込められた、日本初!?アルパカが放牧されたエリアにあるネットアスレチックです。森の天然木に張り巡らされたネットでハンモックのように「ゆらゆら」「ふわふわ」と楽しく遊べ、ネットの中で思いのまま過ごすことができます。
遊び方は自由!寝転んだり、ジャンプしたり、ボール遊び、ネットで滑り台、自由な発想で遊ぶことができます!アスレチックの中にはアルパカの放牧場に降りて透明なアクリル壁からアルパカにエサをあげることができるエリアもあります(エサは有料)りんどう湖ファミリー牧場の自然とどうぶつを活かした新しいアトラクションをお楽しみください。
 

 

【オープン予定日】 2023年3月20日(月)
【対象年齢】 3歳以上(小学生未満のみの利用不可※小学生未満のお子様は中学生以上の大人と同伴が必要)
【利用料金/時間】 1人1,500円(乗り放題券エンジョイパス利用可)/1回50分間(25分毎追加入替制)

 

  • 参考資料

【日本一のアルパカ牧場がお引越ししてきます!】
https://www.rindo.co.jp/news/128

  • 那須高原りんどう湖ファミリー牧場とは

約30万㎡の広大な敷地と自然をいかした動物ふれあいテーマパーク。
年間約1,400万人以上が訪れる観光リゾート地である那須高原で、昭和40年にレジャーランドの先駆けで「牧場併設型テーマパーク(観光牧場)」としてオープンし、今もなお人気を誇る。
観光牧場の他、日本にいる乳牛の0.8%しか存在しない「ジャージー牛」から採れる「ロイヤルジャージー牛乳」から加工した乳製品事業も営み、那須ブランドにも認定された「ジャージー飲むヨーグルト」や「ジャージー発酵バター」をはじめとした各種乳製品を販売する。 https://www.rindo.co.jp

 

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