一旗プロデュース「岡崎公園デジタルライトアップ2023」の公式記録映像(LEDバー編)を公開。文化庁日本博「岡崎デジタルアートナイトフェスティバル」サブプログラム。

株式会社一旗 HITOHATA,INC.のプレスリリース

株式会社一旗がプロデュースする「岡崎公園 デジタルライトアップ 2023」(2023年1月20日(金)〜22(日)に岡崎公園(愛知県岡崎市)で開催)の公式記録映像(LEDバー編)を公開しました。(主催:岡崎市、岡崎市ナイトタイムエコノミー推進協議会)
徳川家康生誕の地・岡崎城の清海堀沿い約60mにわたる長さ2mのLEDバー39本による光と音の演出と、和傘を組み合わせた幅約6メートル・高さ約4メートルのスクリーンに投影した和柄や冬をモチーフとしたプロジェクションマッピング映像が連動。幻想的な光の空間を創出したほか、岡崎城大手門では華やかなプロジェクションマッピング映像の投影とともに地面に人の動きに反応して映像が変化するインタラクティブコンテンツを投影するなど、岡崎公園内のさまざまなスポットをデジタルライトアップで彩りました。
【動画URL】 https://youtu.be/KiJ7BwJCMNE

 

【動画URL】 https://youtu.be/KiJ7BwJCMNE
 

  • 開催概要

【名称】 岡崎公園 デジタルライトアップ 2023

【日時】 2023年1月20日(金)〜1月22日(日)

【会場】 岡崎公園(愛知県岡崎市康生町561-1 )

【入場料】 入場無料・事前申込不要

【内容】 徳川家康生誕の地・岡崎城の清海堀沿い約60mにわたる長さ2mのLEDバー39本による光と音の演出と、和傘を組み合わせた幅約6メートル・高さ約4メートルのスクリーンに投影した和柄や冬をモチーフとしたプロジェクションマッピング映像が連動。幻想的な光の空間を創出したほか、岡崎城大手門では華やかなプロジェクションマッピング映像の投影とともに地面に人の動きに反応して映像が変化するインタラクティブコンテンツを投影するなど、岡崎公園内のさまざまなスポットをデジタルライトアップで彩りました。

【主催】 岡崎市、岡崎市ナイトタイムエコノミー推進協議会

【企画制作】 株式会社一旗

【特別協賛】 テレビ愛知

【協賛】 三菱UFJ銀行

【協力】 NTT西日本、中部電力、中部電力パワーグリッド、中部電力ミライズ、東邦ガス、NEC、春日井製菓、GOMANGOKU、シーホース三河、タケナカ

【技術協力】 BASSDRUM、SPEKTRA

 

  • 株式会社一旗 会社概要

株式会社一旗は、名古屋を拠点とするデジタルコミュニケーションカンパニーです。
プロジェクションマッピングマッピング、VR/AR、インスタレーション、プロモーションビデオなどのデジタルコンテンツと、パブリックリレーションズ(PR)やイベント、キャンペーン、ブランディングなどのコミュニケーション戦略を提供し、心が豊かになる、想像を超えた未来の創造を目指します。

【会社名】 株式会社一旗(英文表記 HITOHATA,INC.)
【代表取締役】 東山武明
【設立】 2019年7月1日
【資本金】 3,000万円
【所在地】
(Head Office)※本社
〒451-0042  愛知県名古屋市西区那古野2-14-1 なごのキャンパス3F 3-10
(Creative Studio)
〒461-0001  愛知県名古屋市東区泉3-5-1 SK BUILDING-501 A901
(Tokyo Office)
〒150-0043  東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス17F
【事業内容】
デジタルコンテンツ事業(プロジェクションマッピング、インスタレーション、VR/AR、メタバース、プロモーションビデオ)
デジタルコミュニケーション事業(PR、イベント、キャンペーン、ブランディング)
【ウェブサイト】 https://www.hitohata.jp/
【Youtube】 https://www.youtube.com/c/HITOHATAINC/

 

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