餃子の美味しいとこドリ!GWは大阪城公園に集合!「クラフト餃子フェス OSAKA 2023」

LAF Entertainment株式会社のプレスリリース

 GW、5月2日(火)〜5月7日(日)に大阪・大阪城公園 太陽の広場にて開催される「クラフト餃子フェス OSAKA 2023」(https://craftgyoza.jp/osaka2023/)の出店ライナップが大公開。
 今年の大阪会場は、焼き餃子、水餃子、揚げ餃子、蒸し餃子、スープ餃子と、それぞれの特色が出揃いました。ジュワッと口の中に広がる肉汁系が今年はパワーアップ。さらに、ビールにぴったりのスパイス系、食感や風味にこだわるパクパク系など、餃子の“美味しいとこドリ”をした全34種が大阪会場に集結します。
 皮の厚み、餡の素材、タレ、どれをとっても職人やお店のこだわりが光り、自慢の餃子を焼き餃子や水餃子、揚げ餃子、蒸し餃子、小籠包など、さまざまなバリエーションに展開される“クラフト餃子”。さまざまなバリエーションを展開する“クラフトビール”と一緒にお楽しみください。

■牛タン小籠包や丸もち水餃子など、肉汁の旨味が口の中にジュワッと広がる7連発!

 牛タンの歯応えを残しながらバランスを考え、何度も研究を重ねた【WORLD DINER】の自信作。プルもち食感の皮で包まれた魅惑の「牛タン小籠包」をパクッと頬張れば、口の中に旨味が染み渡った極上スープがジュワっと広がる。 台湾屈指の人気小籠包専門店『京鼎楼』の点心師が開発した【羽根つき焼小籠包 鼎’s(Din’s)】の「羽根つき焼小籠包」は、口に入れた瞬間に飛び出す肉汁には要注意。 【餃子の宮でんでん】が地元の埼玉県を盛り上げるために考案したモチモチ食感の丸い水餃子にチーズをふんだんにのせた「チーズのせ爆汁丸餃子」。 【肉玉そば越智×浅草開化楼】からは、ラーメン店の特徴を生かした背油を練り込んだ口の中に広がる旨味たっぷりの「謹製 旨味肉汁餃子」。 イタリアンのシェフが考案した、【餃子とワイン 果皮と餡】の衣を纏った揚げ餃子「十勝産濃厚味噌バター牛カツ餃子」は、独自にブレンドした白味噌と八丁味噌、北海道産バターと掛け合わせ、隠し味の6種類のスパイスをプラスした風味豊かな餡がやみつきに。 和牛専門卸問屋直営の焼肉店【肉処 天穂】が手がける佐賀牛100%の贅沢餃子は、口の中に佐賀牛の旨味が広がる「肉汁本家 佐賀牛餃子」。 手羽の中に餡を詰め込んでカリッと揚げることで、肉の旨味を閉じ込めた「手羽餃子」は、元祖肉汁餃子店【肉汁餃子のダンダダン】が本気で作った自信作。どれもこれも肉汁たっぷり!ジューシー万歳!のメニューに目が離せない。 

■初夏にぴったりのガツンとスパイスの効いた餃子はビールとの相性バツグン!

 スパイスの痺れと辛さを愛する【麺屋女王蜂×吾輩はスパイスである】の店主が全国の食材を探しまわってたどり着いた究極の「シビカラ麻辣餃子」。餡にはクミンやコリンアンダー、ガラムマサラ、花椒など15種類以上のスパイスと、国産の豚肉、キャベツなどを使用し、コク深い肉汁の旨味とスパイスが絶妙に絡み合う。さらに、身体も温まる薬膳坦々スープでツルンといただくスープ餃子「薬膳坦々スープ餃子」も。 北海道で長く愛される薬味“山わさび”を使った「クセになる鮮烈な辛味!北海道山わさび餃子」は、北海道名寄産の<ひまわりポーク>をベースに、少し鼻にツーンとくる刺激が最高のバランス。白い雪のような山わさびをふりかけて、【餃子とワイン 果皮と餡】が新作を引っ提げて堂々参戦。 ガツンと効いた生姜がクセになる、「泡で食べる生姜餃子」は【ファンホリック】が独自に考案した泡のタレにつけて食べるスタイル。お酢のタレを泡にすることで餃子がしんなりせず、パリッと食感をダイレクトに感じられる。 自家製の食べるラー油&トッピングの柿の種のザクザク食感がやみつきになる、焦がし辣油が香る「もっちもち水餃子 自家製焦がし辣油と虎の種」は、【餃子専門丸虎MARCO】手間ひまかけて創り上げたこだわりの逸品。 【餃子の江原】の小ぶりでシャキシャキキャベツが自慢の餃子をカレー風味にアレンジ。スパイシーな香りに食欲を掻き立てられる「カレー肉肉餃子 6ケ入り」はビールと餃子のエンドレス。

■食感や風味、カット技術にこだわる餃子は、無心でパクパク頬張れる!

 神戸の人気中華店【香港点心楼】が送る本場・中国広東と同じスタイルを追求した本格的な「プリプリ海老蒸し餃子」は、プリプリのエビと筍のコリコリ食感がやみつきに。ワンランク上の「フカヒレ餃子」も見逃せない。 元一流ホテルのシェフ達がフレンチの経験を活かして生まれた、渾身の「白鴨餃子」は【オペレッタ52】の看板メニュー。ビタミンB群を豊富に含む鴨肉を使い、旨味をギュッととじこめてハーブをアクセントにアレンジすることで、一線を画する風味に魅了。ピリ辛の「赤鴨餃子」も。 野菜のカット方法にもこだわる、丸い形の一口サイズが人気の【博多八助】の「博多ひとくち餃子」。 国産の豚とキャベツに背脂をプラスすることでジューシーさをアップさせる餃子を提供する【餃子専門店紬刃-つむは-】が生み出したインパクト絶大の見た目でお馴染みの「堺名物『古墳王餃子』」

■まだある、各地の地元食材や調味料を取り入れた“クラフト餃子”の数々!

 【京都餃子ミヤコパンダ】の人気No.1メニュー「香るレモン餃子」が今年も登場。京都丹波で育った豚肉を使用し、レモンピールでアクセントをつけることで爽やかな風味に。京都産米酢を付ければ、華やかな味変も可能に。 博多名物ひとくち餃子と博多名物明太子がコラボさせた【炉端パンチ ニシヤマ】の「カリッと博多明太子餃子」は、野菜たっぷりなのにジューシーな仕上がりに。京都のブランド豚<京都ぽーく>と九条ネギでアクセントをつけた「味噌だれで食べる京都伏見餃子」は【餃子の専門店 福吉】の看板メニュー。【餃子の宮でんでん】の「小江戸黒豚羽付き餃子」は、埼玉県産の希少なブランド豚や、埼玉県産小麦などを厳選した国産食材のみ使用し、たっぷりの野菜を包みこんだ埼玉愛がいっぱい。ラーメン店【じゃげな】の人気メニュー「信州味噌たれネギ餃子」は、地元の信州味噌を甘辛くアレンジした特製タレが濃厚に味付けされた餡とのコラボレーションがお見事。

★大阪会場:【クラフト餃子フェス OSAKA 2023】開催概要

■日時 2023年5月2日(火)〜5月7日(日)
    10:00〜20:00(初日のみ13:00〜)
■会場 大阪城公園 太陽の広場(大阪市中央区大阪城)
■アクセス JR 大阪城公園駅から徒歩2分
      大阪メトロ 大阪ビジネスパーク駅から徒歩5分
■料金 入場料無料 ※飲食代別途(食券、電子マネー利用可能)
■主催 大阪城パークマネジメント共同事業体
■企画制作 LAF Entertainment株式会社/株式会社キョードーアジア
■協賛 ダスキンレントオール
■後援 公益財団法人 大阪観光局
■お問合せ: 0570-200-888(キョードーインフォメーション)

◎大阪会場HP: https://craftgyoza.jp/osaka2023/
▶︎Twitter:@craftgyoza ▶︎Instagram:craftgyoza.fes

※<お得な前売り券販売中>:https://eplus.jp/gyouza-osaka/

■《出店ラインナップ一覧》
▶︎GYOZA【肉処 天穂】:肉汁本家 佐賀牛餃子/【麺屋女王蜂×吾輩はスパイスである】:シビカラ麻辣餃子、薬膳坦々スープ餃子/【香港点心楼】:プリプリ海老蒸し餃子、フカヒレ餃子/【京都餃子ミヤコパンダ】:香るレモン餃子、梅好きのための梅しそレモン餃子/【オペレッタ52】:白鴨餃子、赤鴨餃子/【餃子とワイン 果皮と餡】:十勝産濃厚味噌バター牛カツ餃子、クセになる鮮烈な辛味!北海道山わさび餃子/【餃子専門丸虎MARCO】:ガーリック香る とろとろメルティーチーズ餃子、もっちもち水餃子 自家製焦がし辣油と虎の種/【餃子専門店紬刃-つむは-】:堺名物『古墳王餃子』/【WORLD DINER】:牛タン小籠包/【炉端パンチ ニシヤマ】:カリッと博多明太子餃子、炊き餃子/【博多八助】:博多ひとくち餃子/【じゃげな】:信州味噌たれネギ餃子、塩タレねぎ餃子 ほか/【餃子の江原】:肉肉餃子 6ケ入り、カレー肉肉餃子 6ケ入り/【羽根つき焼小籠包 鼎’s(Din’s)】:羽根つき焼小籠包/【肉汁餃子のダンダダン】:手羽餃子 ほか/【餃子の専門店 福吉】:味噌だれで食べる京都伏見餃子、京都ぽーくの白湯スープ餃子/【餃子の宮でんでん】:小江戸黒豚羽き付餃子、チーズのせ爆汁丸餃子/【ファンホリック】:泡で食べる生姜餃子、泡で食べる海老餃子/【肉玉そば越智×浅草開化楼】:謹製旨味肉汁餃子、本枯れ節と真昆布の水餃子/【チャーハンSTAND】:特製チャーハン、牛骨コムタンスープ/ ▶︎DRINK【國乃長ビール】:蔵ケルシュ、限定醸造ビール ほか/【マイゼル&フレンズ】:オリジナルランドビア1857、ヴァイスオリジナル ほか/【Kyoto Brewing Co.】:一期一会、一意専心/【DHCビール】:金賞ラガー、貴族の白ビール、ブリュットIPL  ほか/ ▶︎SWEETS【クンテープ道頓堀本店】:濃厚マンゴーかき氷/【セブンズクレープ】:ジェラートブリュレクレープ 各種

※開催するにあたり、新型コロナウイルス感染拡大予防対策を実施し、皆さまの健康と安全を最優先に運営いたします。会場では、混雑時の入場者数の制限や、消毒・マスクの着用など、ご来場の皆さまにはご不便をお掛けする場合もありますが、ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。詳細につきましては公式ホームページ(http://craftgyoza.jp/fes)をご確認ください。

[お客様へのお願い]※ご来場前に、ご自身の体調確認を行っていただき、無理されないようお願いします。※ご来場時は必ずマスクの着用をお願いします。※入場待機列や商品購入列等、十分に間隔を確保いただき、マスクの着用をお願いします。※入場ゲートにて手指消毒をお願いします。※会場内の混雑時には、入場制限をさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

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