三重県の酒蔵にて、やわらかな麹甘酒の甘さが楽しめる 「ワンカップリン」を3月21日(火・祝)に新発売

澤佐酒造合名会社 名張麹工房のプレスリリース

淡雪のような濃縮甘酒がトッピングされたプリンと、
季節に合わせたフルーツをトッピングした期間限定プリンも発売

澤佐酒造合名会社(本社:三重県名張市、代表:澤 滋久)は、酒造で培った麹発酵技術を活かした麹甘酒を使ったプリンを3月21日(火・祝)に発売します。今回、澤佐酒造では日本酒やスイーツに使う麹をつくるため新しい麹むろ(麹を発酵させる部屋)をつくりました。新しく出来た麹むろは室温や湿度が自由に変化させられ、スイーツに適した麹がつくれます。麹甘酒のプリンは独特の柔らかな風味と自然な甘さが特徴です。日本酒のワンカップに入っていて、カップの蓋をパカッと開けるワクワク感と、美味しさが楽しめる酒蔵ならではのノンアルコールのデザートです。

ワンカップに入ったワンカップリン

ワンカップリンの発売に合わせて澤佐酒造では、江戸時代からの建物を改装し、店内での飲食も楽しんでいただけるイートインスペースを作りました。70年以上も前に使われていた精米機をオブジェにするなど、当時の内装を活かしてリノベーションしています。イートインスペースからは麹むろの様子が見学でき酒蔵らしい雰囲気を楽しんでもらえます。名張は関西・中部方面からの来店もしやすいので、ドライブがてらのお出かけにピッタリです。お酒が好きな方へのお土産には隣の直売店の日本酒、お酒が飲めない方へのお土産にはプリンがおすすめです。

甘酒は、すべて酒粕を使ったものだと思っている方が多いようです。また、麹の甘酒についても味噌や醤油に使う麹から発酵させたものが多く、日本酒に使う麹、特に吟醸酒に使うブドウ糖を多く作り出す麹を使っているというのがワンカップに使ってる甘酒の特徴です。

酒粕甘酒と麹甘酒の違いを分かっていただく為に、日本酒の発酵過程を麹の役割を中心に説明します。

(1)お米に含まれるデンプンを麹の酵素が分解して糖分に変える糖化
(2)糖化したものに酵母が働きアルコールが出来る
(3)それを搾ってできたものが日本酒、搾った残りが酒粕

麹甘酒は(1)の段階のものなのでアルコールが全くなく、発酵によってできた甘さが特徴です。酒粕甘酒は(3)で出てきた酒粕なのでアルコールが少し残っています。それに砂糖や生姜などで味付けしたものです。

今回のプリンに合う麹甘酒をつくるのに何度も試作を繰り返しました。麹が作り出す甘みには数種類あり、ブドウ糖や麦芽糖などが一般的です。今回のプリンにはブドウ糖の甘みが合うことから、吟醸酒に使う麹を使うことになりました。この麹をつくるために大吟醸酒をつくるのと同じ様に三重県産の山田錦を50%まで精米するなどここでしか出来ないものに仕上がりました。

ようやく完成したプリンは、原料になる甘酒の爽やかで上品な甘みを感じる自信作です。
通常のプリンの他に、期間限定商品として季節に合わせたいろいろなフルーツなどをトッピングしたプリンも発売します。この春は、苺のプリンを3~5月頃までの期間限定で発売しています。店舗ではつくりたての麹甘酒も提供しています。

■ワンカップリン
1個:486円(税込) プレーン

■ワンカップリン 苺
1個:594円(税込)

■麹甘酒
1杯:432円(税込)

〈販売概要〉
店舗名 :澤佐酒造 名張麹工房
開店日 :2023年3月21日(火・祝)
店舗概要:テイクアウト、お土産品販売
所在地 :〒518-0441 三重県名張市夏見944
席数  :イートインスペース(カウンター席5席・テーブル席6席)
TEL   :0595-63-0430
営業時間:10時~18時
定休日 :月曜日・火曜日

※価格は全て税込です。
※商品の仕様および価格は予告なく変更となる場合がございます。
※数に限りがある場合もございますので、品切れの際はご容赦ください。

澤佐酒造WEBサイト : https://www.sawasa.net/
名張麹工房WEBサイト: https://www.sawasa.net/about/#about-198
Instagram     : @383koji_2023 https://www.instagram.com/383koji_2023/

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