間伐材を利用した桜型の入浴木をお風呂に浮かべます。おふろcafe utataneで「新生活を応援風呂」を開催

株式会社温泉道場のプレスリリース

株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山崎寿樹)が運営する温浴施設 おふろcafe utatane(埼玉県さいたま市)では、3月31日までの期間中、「新生活を応援風呂」を開催しています。

春は別れと出会いの季節。4月から新たなスタートをきる人に向けて、地域の方々やお客さま、店舗スタッフから応援メッセージを募集し、桜型のヒノキ⼊浴⽊に記入してもらいました。99個のメッセージ入りヒノキが男女露天風呂に浮かびます。湯船の中で、新生活の不安を和らげ、期待を膨らませてくれるメッセージの数々を読みながら、さわやかなヒノキの⾹りでリフレッシュ。⾝も⼼も温まったあとで100個目の「頑張れ」を完成させるのはお客さま。残りひとつのメッセージは、お客さまから⼤切な⽅へ直接エールを届けてください。

入浴木は、世界遺産・熊野古道の森からのおくりもの尾鷲ヒノキの間伐材を使⽤。温泉道場は「おふろから文化を発信する」を企業理念に掲げており、間伐材の積極的活⽤を通じて地域の森林整備についても意識する機会になればと考えます。

新生活を応援風呂   
実施期間:2023年3月31⽇(金)まで
 

■おふろcafe utatane
北欧・フィンランドをコンセプトにした温浴施設。オーロラのあるラウンジやフィンランドのサウナ小屋をイメージした蒸気浴室「サウナコタ」、カフェの北欧メニュー、テキスタイルブランド「カウニステ」とコラボした館内着などで、まるで家に友達を招いたかのように、ゆったり・だらだらお過ごしいただけます。

埼玉県さいたま市北区大成町4丁目179-3
https://ofurocafe-utatane.com/
 

■株式会社温泉道場
2011年3月創業。埼玉県を中心に「おふろcafe(R)」ブランドをはじめとする温浴施設や、リゾート施設の運営やコンサルティング、地域事業投資再生支援を行う。「おふろから文化を発信する」の企業理念の下、業界での新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。
http://onsendojo.com/

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