宿泊施設向けアプリ型宿泊管理システム（PMS）「every+1(エブリワン)」と旅行会社と予約サイトを一元管理できるサイトコントローラー「らく通with」の連携がスタートしました

GRIT株式会社のプレスリリース

宿泊施設向けモバイルアプリ型宿泊管理システム（PMS）「every+1（エブリワン）」（https://www.every-1.app/）を提供するGRIT株式会社（本社：千葉県柏市、代表取締役社長：柳通　勇）は、鉄道情報システム株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：本多博隆）が提供する旅行会社と予約サイトを一元管理できるサイトコントローラー「らく通with」（https://www.raku-2.jp/）と連携を開始いたしました。

システム連携を行うことで予約情報の一括管理が可能となり、より一層の業務効率化を図ることが可能となりました。

■らく通withとの連携について
今回のシステム連携によりらく通withを経由し、各予約サイト、提携旅行会社で販売する宿泊プランの予約情報を一括管理でき、システム内でスムーズに共有することが可能となりました。

それにより、より一層の業務効率化を推進することができます。

■らく通withについて■
らく通withは、旅行会社と予約サイトの予約・在庫・料金を一元管理でき、PMSとの自動データ連動で、予約業務全体の大幅な効率化を実現できます。

インターネット環境があればいつでもどこでも利用でき、365 日のサポートや月額固定料金で安心してご利用できる製品です。

鉄道情報システム株式会社
https://www.jrs.co.jp/

らく通with
https://www.raku-2.jp/

■every+1(エブリワン)について■
従来型の宿泊管理システム（PMS）とは異なり、モバイルアプリで宿泊の予約や会計情報を管理することができます。
端末を従来のPCからタブレットやスマートフォンにすることで、フロントや事務所など場所を固定せず、施設館内どこでも情報を持ち運び、呼び出すことが可能となります。
また、初期費用を０円とすることで、今まで高額な初期投資により実現できなかった中小規模の宿泊施設様のIT化を後押しいたします。