株式会社東京サマーランドのプレスリリース
株式会社東京サマーランド(東京都あきる野市、代表取締役社長 折戸 一義)は、2023年4月29日(土)より、2023年シーズンの営業をスタートいたします。
今シーズンも引き続き、入園券とフリーパスがひとつになったお得な「1Dayパス」を販売。大自然に囲まれたプール、スライダー等のウォーターアトラクションや遊園地の様々なアトラクションをご利用いただけます。
さらに今シーズンの営業開始にあわせて、1階「エントランスホール」が“水と緑”をテーマとしたデザインにリニューアル。サマーランドの新たな玄関口から始まる“水と緑の冒険”をお楽しみください。
- 大迫力の屋内プールから自然いっぱいの遊園地まで東京サマーランドで1日を遊びつくそう!
●アドベンチャードーム
南国ムードあふれるアドベンチャードームは雨が降っても楽しめる大迫力の屋内プールエリア。
●スリルマウンテン
のんびり系から爽快系まで、定番のアトラクションが充実した自然いっぱいの屋外遊園地エリア。
●アドベンチャーラグーン
目玉アトラクションの「DEKASLA」をはじめ、水の冒険が楽しめる緑に囲まれた屋外プールエリア。
(※4月~6月の平日は、アドベンチャーラグーンの営業はいたしません。)
- 1階「エントランスホール」が“水と緑”をテーマにリニューアル
東京サマーランドでは、『“With Nature”水と緑の冒険リゾート』を新たなコンセプトとして打ち出し、自然と調和した空間づくりやサービスの提供、新たなプールの導入を計画しております。その第一弾として、2022年9月~2023年4月にかけての休園期間を活用し、1階エントランスホールを“水と緑”がテーマのデザインにリニューアルいたしました。生まれ変わったエントランスホールは、今シーズン初日の4月29日(土)より皆様をお出迎えいたします。
●エントランスホールの新デザインについて――
新たなエントランスホールは、“水と緑”をテーマに、東京サマーランドが位置するあきる野市の自然の色味から抽出したカラーリングやフラクタル構造の柄を採用し、サマーランドを取り囲む豊かな自然環境を表現。新たな玄関口をくぐることで、これから始まる“大自然の冒険”に誰もがワクワクするようなデザインになっています。また建材の一部には、多摩地域で生育した「多摩産材」を使用するなどサステナブルなデザインとなっています。
- 営業概要(2023年4月29日~6月26日)
■営業時間
■休園日
火~金(ただしGW4/29~5/7は休まず営業)
■料金
●ご入園には、「来園日指定チケット(1Dayパス)」が必要です。事前に電子チケットをご購入いただくか、お近くのコンビニエンスストアでお買い求めください。
●チケットは、一週間前の午前0時より電子チケット販売サイト、またはコンビニエンスストアで販売いたします。詳しくは公式 HP でご確認ください。(https://www.summerland.co.jp/price/)
●混雑緩和のため、販売枚数の上限を設けております。あらかじめご了承ください。
●園内チケット売場での販売(当日券販売)は実施いたしません。
■駐車料金
乗用車1台 平日1,500円/土日祝2,000円
■交通のご案内
◇電車・バスをご利用の場合
JR・京王八王子駅より路線バス約35分
JR五日市線秋川駅より路線バス約10分
◇お車をご利用の場合
中央道八王子IC(都心方面からは第2出口)より約8㎞
圏央道あきる野ICより約0.5㎞
■感染症対策の取り組みについて
東京サマーランドでは、政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」を踏まえて作成された「遊園地・テーマパークにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に則り、お客様と従業員の健康と安全を最優先に各種対策を実施してまいります。詳しくは公式HPをご確認下さい。(https://www.summerland.co.jp/information/4445/)