モビリティリゾートもてぎのプレスリリース
モビリティリゾートもてぎ(栃木県茂木町)で2023年5月20日(土)・21日(日)に開催するトライアル
世界選手権の冠スポンサーに大成ロテック株式会社が決定し、大会名称が「2023 HERTZ FIMトライアル
世界選手権 第3戦 大成ロテック日本グランプリ」に決定したことをご案内いたします。
本大会は環境に配慮し、サステナブルな取り組みで盛り上げてまいりますのでご期待ください。 なお、前売りチケットは4月8日(土)より発売開始予定です。
大会概要
■大会名称
日:2023 HERTZ FIMトライアル世界選手権 第3戦 大成ロテック日本グランプリ
英:2023 HERTZ FIM TRIAL WORLD CHAMPIONSHIP TAISEI ROTEC JAPAN GP
■開催日 2023年5月20日(土)DAY1、21日(日)DAY2
■主催 一般財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)/ホンダモビリティランド株式会社
■冠協賛 大成ロテック株式会社
■公認 国際モーターサイクリズム連盟(FIM)
■後援 文部科学省(予定)/観光庁(予定)/栃木県/茂木町
■協力 MFJ加盟団体 関東モーターサイクルスポーツ協会/エムオースポーツクラブ(M.O.S.C)
■大会ロゴ
大成ロテック株式会社 代表取締役社長 西田 義則様
「このたび4年ぶりに開催される本大会に冠スポンサーとして協賛できることを大変喜ばしく思います。弊社は、『自然と社会と人に深くかかわる企業として、人々のためにより良い環境を創造する。』を企業理念に掲げ、道路建設を主とした事業活動を行う中で、サーキット建設を通してモータースポーツにも関わっております。『持続可能な社会 実現への挑戦』という弊社の理念にも通ずるテーマのもと、ホンダモビリティランド株式会社様と手を携え、 冠スポンサーとして本大会を成功へ導いていけたらと思います。選手の皆様のご活躍を心よりお祈り申し上げます。」
ホンダモビリティランド株式会社 代表取締役社長 田中 薫
「4年ぶりの世界トライアル日本グランプリを大成ロテック株式会社様とともに開催できることを大変嬉しく思います。モビリティリゾートもてぎのテーマである人と自然とモビリティの共生を象徴する本大会において、サステナブルな取り組みを進める上で大成ロテック株式会社様は大変心強いパートナーであり、心より感謝いたします。」
■大成ロテック株式会社について
1961年に創立した、大成建設グループの道路舗装会社。道路舗装業界の大手として、全国の道路や空港を始めとした様々なインフラ整備を手掛ける。道路舗装・土木事業・製品販売・リサイクル事業を軸とし、スポーツ施設や建築事業など幅広く事業を展開。また近年はカーボンニュートラルに貢献する中小水力発電事業や脱炭素社会の実現に向けた新技術・新材料の開発など環境配慮の取り組みにも注力している。なお、大成建設グループは、2023年に創業150周年を迎えた。
【会社概要】
代表者 代表取締役社長 西田 義則
本社所在地 東京都新宿区西新宿8ー17ー1 住友不動産新宿グランドタワー
資本金 113億5百万円 従業員数 1,254名(2022年3月31日)
事業内容
・次に掲げる工事の設計、施工、監理およびコンサルティング
(1)道路工事 (2)舗装工事 (3)防水工事 (4)管工事 (5)造園工事 (6)その他の土木工事 (7)その他道路に関する工事 (8)建築工事
・建設用資材の製造および販売
・建設機械器具の設計、製作、販売、修理および賃貸 ・道路、空港、上下水道その他公共施設等の企画、建設、保有、維持管理及び運営
・スポーツ施設、飲食店等の商業施設、医療介護施設等の経営および賃貸
・産業廃棄物の処理ならびにその再生品の製造および販売
・不動産取引および不動産管理に関する事業
・発電およびエネルギー供給事業
・貨物利用運送事業
・前各号に付帯関連する一切の事業