熱海ミニ横丁、1周年記念フェアを開催!「生き残った」屋台の紹介と今後の展望を発表!

伊豆半島のプレスリリース

 
 

 
 
熱海市の「熱海ミニ横丁」は、2023年4月9日(日)に1周年を迎えました。多くのお客様にご来店いただき、心より感謝申し上げます。この1年間、「熱海ミニ横丁」は、熱海市や伊豆半島を最大限に活かしたご当地グルメや伝統工芸品、お土産などの7屋台を一堂に集結させて営業してきました。売り上げに応じて、屋台を入れ替え変えるサバイバル式の運営方針により、常に人気の屋台と人気のメニューが揃っています。観光客だけでなく、地元の方々にもご利用いただいております。
 
 
1周年を迎え、「生き残った」屋台一覧と1周年キャンペーン内容をお知らせいたします。
 
 
【飲み物屋台】
1位 熱海ラムネ 
熱海市内で限定販売の「熱海ラムネ」は、テレビ番組の紹介をキッカケに飛躍的に販売数を伸ばしています。熱海市内限定で、卸売も行っているいますので、宿泊施設や飲食店やお土産物屋の皆様はお気軽にお声がけください。
 

 
2位 熱海ビール
地ビール「熱海ビール」も販売好調です。4つのフレーバーを販売していますが、一番人気はピルスナー。干物にも焼き鳥にも抜群に合うビール。デザインは芸者をイメージしたレトロでありスタイリッシュなデザインが人気。
 

 
3位 熱海ジュース
静岡県産の100%みかんジュースと瞬間冷凍みかんをVitamix社のジュースサーで丁寧に砕いてひんやりのフローズンドリンク。数量限定のためすぐ完売してしまいます。
 

 
 
【焼き物屋台】
1位 究極のハツ
国産の鶏肉を使用し、原価率95%以上で提供される逸品。色・香り・味わいがバランスよく、ジューシーで肉汁があふれる鶏肉は、遠赤外線効果でハツ特有のサクっとした歯応えを残しています。究極の名に恥じない逸品です。
 

 
2位 過去一ののどぐろ干物
壱岐と隠岐の間に位置する海域で獲れた、丸々と太ったのどぐろを使用。餌に恵まれたのどぐろは、肉が引き締まり、脂が溢れることで美味しさが際立ちます。
 

 
3位 殻付きホタテ
メニューには載っていませんが、味はピカイチ。お客様に口頭でのみアナウンスするシークレットメニューとなっています。
 
 
■蒸し物屋台
1位 赤鬼まん
激辛グルメ祭りに関わった代表が、超激辛だけど超旨い肉まんを完成させた。恒例のミシュランガイドで星を獲得しているシェフやソムリエのチェックは勿論のこと、有名鮨屋店主、有名焼肉屋店主、有名焼鳥屋店主を巻き込み、美味さと辛さがバランスよく残るような味を表現しました。 
 

 
2位 よだれ肉まん
ヨダレが出るほど美味しく、ヨダレのように溢れ出る肉汁! 地元静岡の牛肉を贅沢に使った “ヨダレ”がテーマの牛肉まんです。地元「あしたか牛」を限界まで詰めて溢れ出る脂の甘みを表現。食感を楽しませるためにタケノコを多めに加えた逸品です。
 

 
 
■熱海の新名物屋台
熱海温泉毒饅頭を販売しています。作品と呼ばれたこだわり抜いた熱海で、一番高級な温泉饅頭としてたくさんのメディアで紹介されました。武田双雲の書をあしらい、フレンチの三ツ星レストランシェフに味のチェックを依頼した本気の温泉饅頭は行列をつくり続けました。現在は並ばずに購入が可能です。
 

 
 
■遊技屋台
輪投げ、射的、500円ガチャガチャ、三角籤、御神籤、千本つり、野球ストックアウト、サッカーストラックアウトなど
 

 
 
■煮物屋台
熱海おでん
国産牛筋、大根、はんぺん、ちくわ、昆布、ガンモドキ、牡蠣、たまご、烏賊、タコ、しらたき、ごぼう巻き、紅生姜巻き、厚揚げ、餅巾着、鳥つくね、イワシつみれ、ウインナーなど
 
 
■お土産屋台
熱海らしいワッペン各種
 
 
1周年を迎えるにあたり、以下のようなイベントを開催いたします。
 
 
【熱海ミニ横丁1周年記念フェア開催中】
期間:4月15日(土)、4月16日(日)2日間限定
内容:店内で飲食や商品を購入した人限定で、「1周年おめでとうございます!」とスタッフに声かけてもらえれば、「熱海ラムネ」1本をプレゼント!
 

 
今後の展望として、さらに多くのお客様に熱海ミニ横丁を楽しんでいただけるよう、各種イベントを開催いたします。具体的に、5月・6月で射的スペースと輪投げスペースをつくります。縁日のような楽しい空間をイメージしています。是非、お誘い合わせの上ご来場ください。
 
 
【店舗情報】
店舗名称:熱海ミニ横丁
運営会社:伊豆半島合同会社
所在地 :静岡県熱海市咲見町7-33ユニオンビル1階
営業時間:11:00~18:00
定休日 :不定休
店舗連絡:0557-82-2588
取材対応:03-4360-5056
関連情報:https://www.izuhanto.com/
 
過去のプレスリリースは、以下のリンクからご覧いただけます。
https://kyodonewsprwire.jp/release/202204079710
 
 
 
 

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