【鳥インフルエンザ対策を緩和】鳥類の展示・アトラクションを2023年4月20日(木)より順次再開いたします

アドベンチャーワールドのプレスリリース

 

 

 

 

鳥インフルエンザ対策として、アドベンチャーワールド(和歌⼭県⽩浜町)では、屋内に暮らすペンギン類などを除く鳥類の展示を昨年11月より休止しておりましたが、国内での発生事例が減少していることを受け、関係行政機関への確認を経て、2023年4月20日(木)より鳥類の展示を順次再開いたします。なお消毒マットや手指消毒の設置等の感染防止対策は継続いたします。
 鳥インフルエンザウイルスを「持ち込まない」「持ち出さない」ための感染防止対策に、皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。パーク内で発生した高病原性鳥インフルエンザにより、失った69羽のいのちを決して忘れることなく、これからも動物たちのいのちに向き合い、守る活動を続けてまいります。

鳥類の展示再開について
■再開⽇ 
2023年4⽉20⽇(木)〜 ※順次展示を再開いたします。

■内容
(1)⿃類展⽰が再開されるエリア 
・エントランスドーム 、アニマルランド(ケープペンギン) 
・ふれあい広場(フラミンゴ、ペリカン、コンゴウインコ、ゴシキセイガイインコ、ケープペンギン)
・鳥の楽園(オニオオハシ、ショウジョウトキ、カンムリヅル、クジャクなど)
・ファミリー広場(猛禽類、コンゴウインコ)
(2)⿃類のアトラクション等の再開 
・フラミンゴの餌販売(ふれあい広場) 
・アニマルアクション等のアトラクションへの⿃類の出演 

■継続する感染防⽌対策 
(1)飼育スタッフの消毒を徹底し、飼育・健康観察 
(2)ゲストエリアの防疫対策 
⼊退園ゲート及び鳥類飼育施設の出入り口に⾜元の消毒マット、⼿指⽤の消毒液の設置

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