最後まで行く × ひらかたパーク 期間限定のコラボレーション企画を実施!

京阪電気鉄道株式会社のプレスリリース

韓国で2014年に公開され、5週連続No1・観客動員345万人の大ヒットを記録した映画『最後まで行く』の日本版が、主演・岡田准一、監督・藤井道人でリメイクされ、5月19日(金)より公開されます。
映画の公開を記念し、岡田准一さんがイメージキャラクター「超ひらパー兄さん」「園長」を務める遊園地、ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園町1-1)にて、コラボレーション企画を展開いたします。
映画『最後まで行く』公開記念展示では、緊張感とスピード感あふれる映画のワンシーンをとらえたパネル展示を実施します。
さらに、これまで岡田准一さん主演の映画公開に合わせて実施してきたコラボレーションポスターの14作目が完成。今回は初となる、共演者である綾野剛さんもご出演!お二人の表情にもご注目ください。ポスターは京阪電車の沿線を中心に、5月9日(火)より掲出予定です。
目が離せないコラボレーション企画に、どうぞご期待ください。詳細は以下のとおりです。

■映画『最後まで行く』× ひらかたパーク コラボレーション企画開催概要

① 映画『最後まで行く』公開記念展示

開催場所:ひらかたパーク メインゲート付近 特設会場(無料エリア)

開催期間:2023年4月28日(金) ~ 6月14日(水) ※期間中休園日あり

開催時間:ひらかたパーク営業時間に準ずる

内容:映画のワンシーンをとらえたパネルを展示します。

② 映画公開記念コラボレーションポスター

掲出場所:京阪電車車内・駅 ほか

掲出期間:2023年5月9日(火) ~ 6月14日(水)

WEBサイト:https://www.hirakatapark.co.jp/hirapar_niisan/saigomadeiku

内容:コラボ14作品目にして映画だけでなく、ついに共演者とのコラボが実現!共演者と同じ画面に入り込む園長。園長のいた場所には、ひらパーと記念展示の告知が。映画とは立場が逆転した二人の絶妙な表情に注目です。

■映画『最後まで行く』作品紹介

Based on the film ‘A HARD DAY’ directed by Kim Seong-hun

Producer:Cha Ji-hyun, Billy Acumen

【タイトル】最後まで行く

【公開日】2023年5月19日(金) 全国公開

【監督】藤井道人

【脚本】平田研也 藤井道人

【音楽】大間々昂

【出演】岡田准一 綾野剛

    広末涼子 磯村勇斗

    駿河太郎 山中崇 黒羽麻璃央 駒木根隆介 山田真歩 清水くるみ

    杉本哲太/柄本明

【製作幹事】日活・WOWOW

【制作プロダクション】ROBOT

【配給】東宝

【WEBページ】https://saigomadeiku-movie.jp/

【Twitter】@saigomadeiku_mv

【Instagram】@saigomadeiku_mv

【コピーライト】©2023映画「最後まで行く」製作委員会 

【ストーリー】

年の瀬の夜。刑事・工藤(岡田准一)は危篤の母のもとに向かうため、雨の中で車を飛ばす。

心の中は焦りで一杯になっていた。

さらに妻から着信が入り、母が亡くなった事を知らされ言葉を失う。

――その時。彼の乗る車は目の前に現れた一人の男をはね飛ばしてしまった。

必死に遺体を車のトランクに入れ立ち去る。そして母の葬儀場に辿り着いた工藤は、

車ではねた男の遺体を母の棺桶に入れ、母とともに斎場で焼こうと試みた。

――その時、スマホに一通のメッセージが。

「お前は人を殺した。知っているぞ」 腰を抜かすほど驚く工藤。

「死体をどこへやった?言え」

メッセージの送り主は、県警本部の監察官・矢崎(綾野剛)。

追われる工藤と、追う矢崎。果たして、前代未聞の4日間の逃走劇の結末は?

以上

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