AI特許を国内外で15件取得している窪田望が、5/10に山形県の中学生を都内に招き『AI時代の生き方』をテーマに特別授業を実施します

株式会社Creator’s NEXTのプレスリリース

AIの社会実装事業を進める株式会社クリエイターズネクスト(本社:東京都港区)の代表取締役 窪田望が、2023年5月10日(水)に国際文化会館(東京都)にて、中学生を対象にAIをテーマにした特別授業を行います。対象は、山形県西川町立西川中学校の3年生42名です。 ChatGPTなどのAIに対して教育現場でどのように対応するかが大きく議論されている昨今ですが、窪田が手掛けたAIによる地域活性化やアート活動の事例を交えながら、AIの持つ可能性の大きさや今後必要なAIリテラシーを高める機会としていただくべく授業を企画しました。生徒も参加するAIアートのライブペインティングなども行い、体感型授業となる予定です。メディア様はリアル取材のみならずオンライン参加や、アーカイブ映像や授業風景写真なども配布可能です。お気軽にお問合せください。

  • 東京都 巣鴨、山形県西川町、福島県会津若松市など

    多くの地域にAIを活用した地域活性化事業を行ってきた窪田望が講師を務めます

左)山形県西川町でのAI謎解きゲーム 右)謎解きゲームで賑わう町の様子

窪田望は、個人としてAI特許を日本 米国 中国 香港にて全15件取得しており、株式会社クリエイターズネクストの様々なAI社会実装事業に取り組んできました。中でもAIを活用した謎解きゲームは東京巣鴨、山形県西川町、福島県会津若松などで実施されており、東京の巣鴨では1ヶ月の経済効果は6,324万の経済効果を生みました。今回の特別授業を受けるのは、山形県西川町の中学校の生徒たちです。彼らが住む山形県西川町では、4月から窪田がプロデュースしたAI謎解きゲームがリリースされ多くの観光客が町を訪れるようになりました。授業では、その舞台裏を中心に紹介しながら、窪田が西川町のどんな観光資源に着目し、AIを活用したゲームを開発したのかを語ります。

  • ChatGPTの活用をはじめとする『AIリテラシー』を身につける座学と、

    AIが持つ可能性を体感できる、AIアートのライブペインティングの体験実習を実施します

    ※メディア様は授業のリアル取材はもちろん、オンライン参加も可能。アーカイブ映像や授業風景写真なども提供可能です。

AIアートのライブペインティングの様子

日 程:2023年5月10(水) 10:30~11:50(開場10:00)

場 所:国際文化会館 講堂  

   (東京都港区六本木5丁目11−16)

10:30~11:00 窪田が実施してきたAIの社会実装事業の紹介

11:00~11:20 ChatGPTを活用した学び方、研究の方法

11:20~11:50 生徒が参加するAIアートのライブペインティング(窪田が開発した生成型AIによるアートです)

窪田望

【窪⽥ 望(くぼた のぞむ)について】

 ・株式会社クリエイターズネクスト 代表取締役 

・一般社団法人 デジタル田園都市国家構想応援団 理事会員
・大正大学 招聘教授
・デジタルハリウッド大学大学院 客員准教授

米国NY州生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。大学在学中の19歳の時に起業し、現在17年目。2019年、2020年には4万5000名の中から日本一のウェブ解析士(Best of the Best)として2年連続で選出し、2021年には初の殿堂入りを果たす。自身で取得したAI特許を活用した事業を進めながら、AIアーティストとしても活動。フランス・パリや渋谷ヒカリエ、東京タワーでの作品展示、ウクライナへのチャリティを目的とした作品を発表するなど世界で活動を展開している。

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