慶應義塾高等学校で2023年度協育プログラム「“食と健康”講座」を実施

株式会社グリーンハウスのプレスリリース

グリーンハウスグループは、このたび、慶應義塾高等学校が進める未来志向の新たな教育プログラムである「日吉協育モデル」に賛同し、2017年より開講しているグリーンハウスグループ協育プログラム“食と健康”講座の2023年度の授業を同校にて行いました。

今年度は「卒業研究」の選択テーマとして、食に関するテーマに関心を持つ受講生に向け、グループ会社の株式会社asken(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 中島 洋)が運営する最先端のAI食事管理アプリ「あすけん」を活用した講義と実習を実施しました。

同校の食堂は当社創業の地であり、以来75年以上もの間、食事を提供し続けてきておりますが、本講座は同校の生徒にまた別な形で「食」と「健康」に関する知識と考え方をご提供する意義深いものとなりました。本講座を通じて、次世代のリーダー育成を進める慶應義塾高等学校の教育の一助となることが期待されます。

※慶應義塾高等学校にて撮影※慶應義塾高等学校にて撮影

※AI食事管理アプリ「あすけん」を体験※AI食事管理アプリ「あすけん」を体験

※創業当時の慶應義塾食堂※創業当時の慶應義塾食堂

※現在の慶應義塾高等学校の食堂※現在の慶應義塾高等学校の食堂

1947年、慶應義塾大学の予科食堂の運営からスタートしたグリーンハウスグループは、創業以来、食を通して人々の健康を支え、お客様にご満足いただくためのビジネスを展開してまいりました。これからも「人に喜ばれること」を実践し、食を通した健康とホスピタリティのリーディングカンパニーとして、新たな取り組みを進めてまいります。

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