福島テレビ株式会社のプレスリリース
<LINE UP>
10月14日(土)
Chilli Beans. / Daichi Yamamoto / Def Tech / 電気グルーヴ / 羊文学 /
iri / 思い出野郎Aチーム / STUTS / 水曜日のカンパネラ /
YOUR SONG IS GOOD / 9m88
10月15日(日)
[Alexandros] / AFJB / ALI / Awich+SOIL&”PIMP”SESSIONS /
どんぐりず / フレデリック / Furui Riho /GAGLE /ハンブレッダーズ /
Kroi / 奥田民生(MTR&Y) / Skaai
…and more! (alphabetical order)
2022年に初開催され、東北・福島の地に新たな音楽フェスの文化を花開かせたLIVE AZUMAの第3弾アーティストと日割りが決定しました。
また、前回出演を発表したAwichはSOIL&”PIMP”SESSIONSとのスペシャルなコラボステージになることが決定。垂涎のステージにご期待ください。
新たに出演が決定したのは、Vo.でリーダーのLEO(写真中央)を中心にした全員ハーフの多国籍バンドで、FUNK、SOUL、JAZZ、LATINなどのルーツミュージックをベースにHIPHOP、ROCK、SKAなどをミックスしたクロスオーバーな音楽性で注目を集めているALI。今年各地のフェスを賑わせているLIVEは期待十分です。
奈良発の3人組ロック・バンド、Age Factoryと〈Creative Drug Store〉所属、Rave Racers主宰のJUBEEによる新プロジェクトAFJB。今年もJUBEEの熱いラップが響き渡ります。
日本人の父とジャマイカ人の母を持つラッパーであり美術家でもあるDaichi Yamamoto。発表した音源が話題を呼び各アーティストとのコラボ楽曲を次々にリリースしながらも、ロンドン芸術大学でインタラクティブ・アートを学び、アートの領域でも優れたセンスを発揮して話題となっています。
アメリカ合衆国・ヴァージニア州⽣まれ、⼤分県育ちのアーティスト。⽇本語・英語・韓国語が堪能で、幼少期から、⽇本での生活にとどまらず韓国、マレーシア、シンガポール、カナダ、アメリカ合衆国にも滞在。多様な⾳楽センスを持ち合わせ、海外でもその実力を認められているラッパーSkaai。
そして、初の海外アーティストも参加が決定。台北で生まれ、大学でファッションを学んだ後、NYの名門校『The School of Jazz & Contemporary Music』でジャズを専攻。R&B、ソウル、ジャズ、ポップスなど様々なジャンルからの影響を感じさせるメロウかつオリエンタル~エキゾなR&Bミュージックを体現し、台湾国内のツアーは全会場ソールドアウトするなど、台湾のポップ・ミュージック/アート・シーンの次代を担う才能と言われている9m88(ジョウエムバーバー)。台湾ではAAAMYYY、D.A.N.、STUTS、Tempalay、TENDREといった日本国内からのメンツと共演するなど日本人アーティストとの深い関わりを持っています。
各日程1日券や公園内に駐車可能な大駐車場のチケットなど、新たな券種が加わったチケットぴあプレイガイド先着先行も販売開始になります。
<チケットぴあチケット先着先行発売>
6月14日(水)12:00〜7月23日(日)23:59まで
申し込みURL:https://w.pia.jp/t/liveazuma2023/
【名 称】LIVE AZUMA 2023 (読み方:ライブアヅマ ニーゼロニーサン) 【日 程】2023年10月14日(土) 、15日(日) OPEN9:30 / START10:30(予定) 【会 場】あづま総合運動公園 / 福島あづま球場 (〒960-2158 福島県福島市佐原字神事場1番地) 【チケット】2日通し券 18,000円(税込) [小中高生]14,000円(税込) 1日券 9,900円(税込) [小中高生] 7,900円(税込) 大駐車場・駐車2日通し券:6,000円(税込) 2日通しバイク駐車券 :3,000円(税込) 大駐車場・駐車1日券 :3,000円(税込) 1日バイク駐車券 :1,500円(税込) ※大駐車場以外の駐車券販売詳細は後日発表致します。 【協 賛】Rethink PROJECT / Coleman 【後 援】福島県 / 福島市 / J-WAVE 【協 力】(公財)福島県都市公園・緑化協会 / Club NEO 【OFFICIAL SITE】https://liveazuma.jp 【OFFICIAL SNS】Twitter:twitter.com/liveazuma Facebook:www.facebook.com/liveazuma Instagram:www.instagram.com/liveazuma 【主 催】LIVE AZUMA実行委員会 福島テレビ株式会社 株式会社クリエイティブマンプロダクション 株式会社フライング・ベコ |