ラグジュアリーヴィラ「グランシャリオ北斗七星135°」 『見下ろす花火・絶景と星空観鑑賞体験』7月23日(日)実施

株式会社ニジゲンノモリのプレスリリース

ラグジュアリーヴィラ「グランシャリオ北斗七星135°」は、2023年7月23日(日)に開催されます「2023年淡路市夏祭り花火大会」に合わせて、特別な鑑賞体験を実施いたします。
グランシャリオ北斗七星135°の山頂にある展望台は、明石海峡大橋から関西国際空港、2023 年淡路市夏祭り花火大会の会場となる淡路島国営明石海峡公園までの絶景を望むことができ、人混みもない、最高のビュースポットです。
この夏、淡路島の山頂から見下ろす花火、見渡す絶景、見上げる満点の星空を是非お愉しみくださいませ。

■見下ろす花火・星空鑑賞体験 概要

提供期間: 2023年7月23日(日)
料  金: 45,980円~(夕朝食付き、税・サービス料込)/1名 ※1室2名利用時
特  典:
①見下ろす花火大会、星空ツアー体験付き(20:00~21:00)
②客室ミニバー(オリジナルシャンパン、淡路島産クラフトビール、ソフトドリンク等)
③ニジゲンノモリアトラクション「ゴジラ迎撃作戦」入場チケット
備  考: 本内容ご希望の方はご宿泊の3日前までにご予約をお願いいたします。
H   P: https://awaji-grandchariot.com/
お問合せ: グランシャリオ北斗七星135°TEL 0799-64-7090

■【参考】「グランシャリオ北斗七星135°」情報

グランシャリオ北斗七星135°は、全23室の客室は繭(コクーン)を思わせる空間で、 高さ5メートル以上の天窓から眺める朝日や星空は、まさに絶景。食事は、国内外に13店舗のお店を持ち、日本代表マスターシェフである山下春幸氏が監修。「御食国」として朝廷に食材を納めてきた食の宝庫、淡路島の食材にこだわった料理を堪能できます。

【お食事】
兵庫県ひょうご「食」担当参与である山下春幸シェフ監修のもと、古くから「御食国」として朝廷に食材を納めてきた食の宝庫である淡路島の食材にこだわった料理をご堪能いただけます。
<ご夕食>
東京ミッドタウンをはじめ、国内外に13店舗のお店を持つ山下春幸氏が監修の新和食コースをお愉しみいただけます。山下氏は、世界のトップシェフが集まるワールドグルメサミットで2大会連続マスターシェフに選ばれており、素材の命や息吹を最大限に生かす「新和食」を体現します。
食材は、淡路島の年間200頭ほどしか取れない淡路ビーフ、新鮮さゆえ提供ができる「逆さうに(由良産のうに)、淡路島産の玉ねぎ、トマトをなどたっぷりの野菜を使ったすき焼きをはじめ、季節によりお好みのメニューお選びいただけます。
※食材は時期により異なる場合がございます。
<ご朝食> 
宿泊食の醍醐味「ご朝食」はグランシャリオ「朝のお始め御膳」に始まり、瀬戸内焼き魚、そして名物「淡路出汁巻き玉子」を炊き立ての淡路島米と共にお楽しみいただけます。

【お風呂】
全室檜風呂を設置し、檜の爽やかな香りに癒されます。

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