旅と学びの協議会のプレスリリース
「一般社団法人 森と未来の学校」は、2021年に茨城県の観光事業者らにより創立されました。「子どもたちが未来を考える旅」をコンセプトに、自然と科学が隣接した茨城県での教育旅行を提案・提供することで、「子どもたちの学び・体験のアップデート」、「茨城県の社会問題を解決」を目指して活動しています。
本イベントは、その活動の一環として2023年8月24日(木)・25日(金)に開催します。教育現場の第一線で活躍されている講師５名をお招きし「探究学習とは何か」について紐解くセミナーと懇談会、筑波研究学園都市や関東唯一の汽水湖でのフィールドワーク体験を行います。定員は先着40名です。申し込みサイトからご応募ください。
■イベント概要
Travel IBARAKI まなべるいばらき いばらきで旅と学びを科学する
第１回 「いばらき教育サミット」
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日にち：2023年8月24日（木）、25日（金）
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対象者：教育旅行 行事担当者、自治体関係者、旅と学びの協議会会員
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定員：４０名（先着順）
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参加費：15,000円（教育旅行 行事担当者は5,000円）
（参加費に含まれるもの：食費（1日目夜・2日目昼）、2日目の交通費、イベント参加・フィールドワーク体験費）
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申込方法：下記のURLからお申し込みください。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSecdiKsfp8itmbCf23OkAROEy3Q65hgAqrarvbCsNc5u5PA4w/viewform
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申込締切：7月30日
主催：一般社団法人 森と未来の学校（https://moritomirainogakko.com/)
協力：茨城県、旅と学びの協議会
※雨天決行 ※日帰りの参加が可能です
※宿泊場所は各自手配をお願い致します（隣接している日航つくばがおすすめです）
■スケジュール
DAY1 教育界のトレンドセッターから学ぶ inつくば
DAY2 いばらきフィールドワークDAY １次産業と科学に触れて学校行事を想像する
■講師
■一般社団法人森と未来の学校とは
「森と未来の学校」は、茨城県での教育旅行を通して「子どもたちの学び・体験のアップデート」、「茨城県の社会問題を旅で解決」することを目指し、茨城県を拠点に活動する旅行会社や教育関係者、その他有志の人間で結成した、一般社団法人です。
URL：https://moritomirainogakko.com/
■旅と学びの協議会とは
「旅と学びの協議会」は、ANAHDが、立命館アジア太平洋大学（APU）学長 出口治明氏、理事 東京学芸大学大学院准教授、スタディサプリ教育AI研究所所長 小宮山利恵子氏、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授 前野隆司氏、駒沢女子大学観光文化学類教授 鮫島卓氏をコアメンバーとした有識者とともに、教育工学・幸福学・観光学の視点から、旅の効用を科学的に検証し、次世代教育の一環として旅の活用を提言することを目的に2020年6月に設立した任意団体です。
URL：https://ana-conference.com/
問い合わせ先：一般社団法人 森と未来の学校
営業時間：9:30-18:00
電話：029-297-9010
メールアドレス： mori.mirai.gakko@gmail.com