【地球の歩き方】練馬区との初コラボ冊子『豊島園通りの歩き方 ワーナー ブラザース スタジオツアー東京‐メイキング・オブ・ハリー・ポッターのある街』の多言語版を制作!

株式会社 学研ホールディングスのプレスリリース

株式会社学研 ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 地球の歩き方(東京・品川/代表取締役社長:新井邦弘)は、インバウンド市場回復の高まりを受けて、練馬区と制作した冊子「豊島園通りの歩き方」多言語版を2023年6月13日より配布開始しました。

  • 『豊島園通りの歩き方 ワーナー ブラザース スタジオツアー東京‐メイキング・オブ・ハリー・ポッターのある街』とは?

6月16日(金)にオープンした「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京‐メイキング・オブ・ハリー・ポッター」へ訪れる観光客に練馬区の魅力を伝えるべく、最寄り駅「豊島園駅」からおよそ徒歩10分圏内にある飲食店を中心に、お勧めの散策コースや立ち寄りスポット、練馬の名物土産を紹介しています。この度、インバウンド市場の回復と盛り上がりに合わせ、世界各国からの観光客にも手に取ってもらえるよう、多言語(英語・韓国語・中国語繁体字・中国語簡体字)展開を開始しました。

◆「地球の歩き方」コラボ冊子とは?
旅行ガイドブック「地球の歩き方」は1979年の創刊以来、約160の国と地域を網羅する個人旅行のバイブルとして多くの方に愛されています。これまで培ってきた編集力を活かし、企業や自治体と連携して制作しているのがコラボ冊子です。今回は、練馬区の魅力を広く世界にも発信するため、コラボ冊子を多言語化。英語・韓国語・中国語繁体字・中国語簡体字の4言語で制作しました。ガイドブック「地球の歩き方」と同様のクオリティで、巻頭にはジェネラルインフォメーションとして、本冊子のタイトルである「豊島園通り」のある練馬区の区名の由来や区の紋章などの基本情報の他、練馬区の公式アニメキャラクターの「ねり丸」についても記載しています。また、豊島園通りの飲食店や神社などの立ち寄りスポットを含む散策コースやまち歩きMAPの他に、「豊島園通り」の名前の由来などにも触れているところが「地球の歩き方」らしい学び要素のある冊子になっています。

◆どこで読める?
練馬区内の観光案内所、図書館、区民事務所の他、西武鉄道各駅などでも配布予定。
また、2023年7月13日に発売予定の「J01 地球の歩き方 東京 23区」に合わせ、都内約10店舗の書店でノベルティとしてもご提供いたします。(日本語版のみ。無くなり次第終了。)

▼『豊島園通りの歩き方』日本語版詳細はこちら
https://www.nerimakanko.jp/news/detail.php?notice_id=N000000196
▼『豊島園通りの歩き方』多言語版詳細はこちら
https://www.nerimakanko.jp/news/detail.php?notice_id=N000000204

[商品概要]
『豊島園通りの歩き方 ワーナー ブラザース スタジオツアー東京‐

 メイキング・オブ・ハリー・ポッターのある街』
体裁:A5変形/中綴じ12ページ オールカラー
言語数:5言語(日本語・英語・韓国語・中国語繁体字・中国語簡体字)
価格:無料
配布場所:練馬区内観光案内所、西武鉄道 一部駅など
発行部数:63,000部
発行元:ねりま観光センター、株式会社地球の歩き方

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