【星野リゾート BEB5土浦(茨城県・土浦市)】茨城県の名産品「干し芋」を楽しむイベント「BEBほしいもフェス」今年も開催|期間:2023年9月1日〜11月20日

星野リゾートのプレスリリース

「居酒屋以上 旅未満」の体験を提供する「星野リゾート BEB5土浦(ベブ)」は、2023年9月1日から11月20日まで、茨城県の名産品「干し芋」を楽しむイベント「BEBほしいもフェス」を開催します。昨年に引き続き、パブリックスペース「TAMARIBA(タマリバ)」には「欲しいものが手に入る」というご利益がある「ほしいも神社」が登場します。「ほしいも神社」とは、茨城県ひたちなか市に、干し芋作りを続けられるように祈念して創建された神社です。3年目となる今年は、境内に絵馬、みくじ、御朱印帳を用意した屋台を新たに設置し、干し芋をモチーフにした装飾も追加することで、より干し芋を感じられる空間になりました!また、今年は干し芋を使った「ほしいもフラッペ」が新たに登場します。干し芋を思う存分に楽しめるイベントです。

背景 
干し芋は免疫力を高め、美容と健康にも良い栄養価の高い食品として、近年注目を集め、茨城県は生産量日本一(*)を誇ります。2019年には茨城県ひたちなか市に、干し芋作りを続けられるようにと祈念して「ほしいも神社」が創建され、地元茨城県では干し芋がさまざまな形態で今も昔も愛されています。そこで「居酒屋以上 旅未満」の体験を提供している「星野リゾート BEB5土浦」は、秋から冬にかけて出荷のピークを迎える茨城県名産の干し芋の魅力を、多くの方に体感していただきたいと考え、本イベントを企画しました。 
*茨城県HP H19年度ほしいもの主産地統計より

特徴
1 「ほしいも神社」が今年も「TAMARIBA」に登場

昨年に引き続き、パブリックスペース「TAMARIBA」に「ほしいも神社」が登場します。「ほしいも神社」とは、茨城県ひたちなか市に、干し芋作りを続けられるように祈念して創建された神社です。「欲しいものが手に入る」というご利益があり、イベント期間中はいつでも参拝することができます。境内には、干し芋の形をした絵馬や御朱印帳、「ほしいもみくじ」を用意した干し芋柄の屋台が新たに登場します。おみくじには、大芋・中芋・小芋で表現された運勢とお告げが書かれています。

ほしいもみくじ

*ほしいもみくじ内容例:大芋 苦労した分だけ大きなお芋が掘れそうです。 
目標に向かって邁進すれば、大きな成果を得ることができるでしょう。

2 「TAMARIBA」が「BEBほしいもフェス」仕様に変身!【NEW】

屋台

 干し芋をモチーフにデザインしたグッズで、「TAMARIBA」を装飾します。天井からは、芋が干されているところをイメージした、干し芋ガーランドが吊るされています。干し芋クッションや、干し芋をモチーフにしたトランプなどもあり、ポップに装飾された干し芋だらけの空間で、仲間と盛り上がれる
こと間違いなし!

3 干し芋を飲む!?「ほしいもフラッペ」新登場! 【NEW】

 干し芋と、さつまいものアイスクリームを合わせた「ほしいもフラッペ」を「TAMARIBA」で販売します。平干し芋をトッピングしたフラッペで、写真映えするドリンクに大変身!飲んだ瞬間口いっぱいに濃厚な甘さと香りが

広がります。3種の干し芋とトッピングのセットの販売もあるので、思う存分干し芋を味わえます。

「BEBほしいもフェス」概要
期間 :2023年9月1日~11月20日
料金 :参加無料 
ほしいもフラッペ900円、3種の干し芋とトッピングのセット500円(税込)
初穂料:ほしいもみくじ1回300円、御朱印300円、ほしいも絵馬1,000円、御朱印帳1,500円
場所 :パブリックスペース「TAMARIBA」
時間 :24時間 *ほしいもフラッペ、3種の干し芋とトッピングのセット提供時間 9:00~21:00
予約 :不要
対象 :宿泊者

星野リゾート BEB5土浦 
 2020年10月22日グランドオープン。星野リゾートが展開するBEBブランド2軒目の施設です。星野リゾート初の自転車を楽しむホテル。合言葉は「ハマる輪泊」。あらゆる自転車旅のニーズに応えます。

所在地 :〒300-0035 茨城県土浦市有明町1-30プレイアトレ土浦3階
電話  :050-3134-8094(星野リゾート予約センター)
客室数 :90室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00
料金  :1泊6,600円~(2名1室利用時1名あたり、税込)
アクセス:JR土浦駅・改札徒歩0分
URL :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/beb5tsuchiura/

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