京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社のプレスリリース
関連URL https://www.kyoto-tower.jp/event/naked_202307/
世界遺産・二条城におけるプロジェクションマッピング、ライトアップ、サウンド演出、インタラクション演出など、クリエイティブカンパニーNAKED, INC.(ネイキッド)の演出による、伝統とデジタルアートが生み出す幻想的な空間をお楽しみいただく前後に、京都タワー展望室にお立ち寄りいただけます。なお、コラボ企画として、イベント開始日である2023年7月21日(金)には、京都タワーの特別ライトアップを実施し、イベントを盛り上げます。
■「NAKED夏まつり2023 世界遺産・二条城」 ×京都タワー展望室 セット前売券 概要
【販売期間】 2023年7月6日(木)~8月20日(日) 18:00まで
【販売先】 https://www.asoview.com/channel/ticket/ScxFHzlPM6/ticket0000021324/
※セット前売券は、WEBチケット「asoview!」での販売のみ、各施設での販売はございません。
【料金】 一般(中学生以上):2,000円(消費税込み) ※小学生以下対象のセット前売券はございません。
【利用期間】 2023年7月21日(金)~8月20日(日)
※利用期間内であれば、各施設を別日に利用いただくことも可能です。
※2023年8月16日(水)に限り京都タワー展望室の最終入場は18:00となっております。
※京都タワーではNAKED, INC.の演出はございません。
【イベントURL】 https://www.kyoto-tower.jp/event/naked_202307/
■京都タワーの特別ライトアップを実施
【点灯日】 2023年7月21日(金)
【点灯時間】 日没~24:00
※ライトアップカラーや日程等の詳細は京都タワー公式ウェブサイトおよび公式Twitterにてお知らせいたします。
<京都タワー公式ウェブサイト> https://www.kyoto-tower.jp/
<京都タワー公式Twitter> https://twitter.com/kyototower_1228
■「NAKED夏まつり2023 世界遺産・二条城」 概要
【会場】 元離宮二条城
【開催期間】 2023年7月21日(金)~8月20日(日)
【開催時間】 18:30~22:00(最終入場21:20)
【公式ウェブサイト】 https://event.naked.works/nijojo/summer/
【お問い合わせ】
・キョードーインフォメーション TEL:0570-200-888
※受付日時:2023年6月22日(木)〜2023年8月20日(日) 月~土曜11:00~18:00 ※日曜・祝日休み
・NAKED夏まつり2023 二条城 運営事務局 TEL:050-1750-3979
※受付日時:2023年7月21日(金)〜2023年8月20日(日) 月~土曜18:00~22:00/日曜・祝日11:00~22:00
■株式会社ネイキッド / NAKED, INC.
1997年に村松亮太郎が設立したクリエイティブカンパニー。“Core Creative, Total Creation, and Borderless Creativity”を理念に、ジャンルを問わず活動。近年ではリアルとバーチャルをクロスオーバーした様々な体験を創出。アート、エンターテインメント、カルチャー、伝統、教育、音楽、都市、食、スポーツなど、LIFE(生活)のあらゆるSCENE(シーン)において新たな体験や価値を生み出している。2022年より、京都のメタバースやAR/VR企画を手がけ、バーチャル×リアルで京都の文化発信とアート体験を届けるプロジェクト『NAKED GARDEN ONE KYOTO』をスタート。
代表作は、東京駅プロジェクションマッピング「TOKYO HIKARI VISION」、世界遺産・二条城や、東京、香港などでも開催された花の体感型アート展「NAKED FLOWERS」、AI(人工知能)が生み出す音楽体験「HUMANOID DJ」、食×アートの体験型レストラン「TREE by NAKED yoyogi park」、『NAKED桜の新宿御苑2023』など。
【公式ウェブサイト】 https://naked.co.jp
■NAKED GARDEN ONE KYOTOとは
NAKED, INC.が京都市・宇治市・滋賀県大津市、京都の名所や伝統・文化を生み出す人々とともに、リアルとバーチャルで京都の新体験を届けるアートプロジェクトです。初年度は2022年9月15日(木)より約3ヶ月の開催期間で、世界遺産・二条城や平安神宮、西本願寺、興聖寺(宇治)、比叡山延暦寺、Ace Hotel京都など参加箇所は21箇所、全イベントの動員数は約30万人、京都エリアに約50億円の経済効果を発揮致しました。
さらに、メタバース京都を生み出し、二条城、仁和寺などでリアルとバーチャルがクロスオーバーする新たな観光体験づくりにもトライしました。
■京都タワー 概要
“産業・文化・観光の一大センターとして活用し、京都市の伸展に貢献する”ことを目指し建てられた京都タワー。
白くなめらかなフォルムは鉄骨を使わないモノコック構造で、海のない京都の街を照らす灯台をモチーフにしています。京都市街で一番高い地上100メートルの展望室からは、古都・京都の絶景パノラマを360度見渡せます。
【営業時間】 10:00~21:00(最終入場20:30) ※予告なく営業時間を変更する場合があります。
【展望料金】 大人:900円、高校生:700円、小・中学生:600円、幼児(3歳以上):200円(すべて消費税込み)
【公式ウェブサイト】 https://www.kyoto-tower.jp/
※画像はすべてイメージです。