オークリーのプレスリリース
動画には、五十嵐カノア選手(サーフィン)、鈴木誠也(野球)、髙梨沙羅選手(スキージャンプ)、原英莉花選手(ゴルフ)、平野歩夢選手(スノーボード・スケートボード)、マーク・カヴェンディッシュ選手(サイクリング)、宮里藍選手(ゴルフ)、安田祐香選手(ゴルフ)が登場します。
■五十嵐カノア(サーフィン):「僕は幼い頃から世界中でサーフィンをしてきましたが、長年強い紫外線にさらされながらもオークリーのサングラスをかけてしっかり眼を守ってきました。世界をよく見続けるために、みなさんもサングラスをかけてしっかりと眼を守ってほしいです。」
■鈴木誠也選手(野球):「野球はデイゲームや練習中、日差しが眼に長時間当たっています。その状態が続くと眼の疲労が抜けず、いろんなところに支障が出てくるので、僕は常にサングラスを着用するように心がけています。」
■髙梨沙羅選手(スキージャンプ):「車の通りが多い道をランニングする時は飛び石の危険などもあるので、サングラスをかけることで眼を守れていると感じます。同様に、自転車で走る時もサングラスを着けて眼の中に砂埃などが眼に入ってこないようにしっかり眼を守らないといけないなと思いますね。」
■原英莉花選手(ゴルフ):「以前は競技中にレンズを通してものを見ることに抵抗があったのですが、長時間太陽の光を浴びている中で眼が深刻なダメージを受けていることに気がついたんです。一日中サングラスをかけずにプレーした翌日には眼が真っ赤になってしまい、まばたきをするのも辛いほどの状態になってしまったのがサングラスをかけ始めたきっかけです。裸眼でプレーする時と比較してもオークリーのレンズはボールとの距離感が変わらず、フィット感も合うので一日を通してかけやすいなと思いました。一日サングラスをかけてプレーした翌日も眼のダメージが全然違うんです。その感動を体験してから、サングラスを必ずかけています。」
■平野歩夢選手(スノーボード・スケートボード)「雪上で競技をするので、僕の目は常にゴーグルで保護されています。眼の保護することが必要なスノーボードのような競技では、ゴーグルは視覚の部分で大いに役立つと思う。スケートボードをしているときにサングラスをかけることはあまりないけれど、日常生活で車に乗っているときや散歩をしているとき、天気が良くて日差しが強いときは、視界をクリアにして見やすくするためにサングラスをかけることが多いですね。」
「PROTECT YOUR EYES ー眼を守るー」のアスリーコメント動画はオークリーの公式https://youtu.be/F4uK8GuCnXM
本キャンペーンの詳細は、下記特設ページよりご覧いただけます。
https://www.oakley.com/ja-jp/lp/protect-your-eyes
<オークリーについて>
1975 年にアメリカ・南カリフォルニアで誕生したオークリー(Oakley)は、プロダクトデザインおよびスポーツパフォーマンスの分野で世界をリードするブランドです。900件以上の特許を所有するオークリーの企業文化は、発明家、理想主義者、科学者、そしてクリエイターの集まりであり、デザインとイノベーションを駆使して人々にインスピレーションを与える製品と体験を生み出すことに情熱を傾けています。この哲学により、最もアイコニックで他に類を見ないブランドのひとつとなり、最高レベルで競い合う世界中のトップアスリートがオークリーの製品に信頼を寄せています。卓越したクリアな視界と精密さ、耐衝撃性、紫外線からの保護を特徴とする、オークリーの誇るHigh Definition Optics®のテクノロジーは、ブランドのすべてのサングラス、度付アイウェア、プレミアムなゴーグルに採用されています。スポーツ用アイウェアのリーディングブランドであるオークリーは、アパレルやアクセサリーにもその領域を広げ、スポーツパフォーマンスとアクティブなライフスタイル志向の消費者に向けたメンズアイウェアの製品を展開しています。オークリーは、エシロールルックスオティカのブランドです。
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