【琵琶湖ホテル】秋めくアフタヌーンティー ~fall is in the air~ 

京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社のプレスリリース

 琵琶湖ホテル(所在地:滋賀県大津市浜町、総支配人:前田義和)では、2023年10月1日(日)から、2階「イタリアンダイニング ベルラーゴ」にて、『秋めくアフタヌーンティー ~fall is in the air~』を開催します。

秋めくアフタヌーンティー ~fall is in the air~(イメージ)

 琵琶湖畔に佇むホテルでゆったりと流れる時に身をゆだね、スイーツと紅茶で安らぎのひとときをお楽しみいただくアフタヌーンティー。湖を望む大きな窓と、光が降り注ぐ吹き抜け、湖を思わせるブルーのインテリアが印象的な「イタリアンダイニング ベルラーゴ」で開催します。今回のメニューは、ひんやりと澄んだ空気の中、赤や黄色に色づく木々や果実に、深まる秋を感じる瞬間を表現しました。秋のフルーツを様々にアレンジしたスイーツ、滋賀県産の食材を取り入れたセイボリー、香り高い紅茶とともに、実りの季節を味わう秋の昼下がりをお過ごしください。

1. アフタヌーンティーの主役・ケーキスタンド

秋の深まりとともに次第に色づいていく木々の紅葉をイメージし、各段のプレートを緑、赤、黄色をテーマカラーにしたスイーツで統一しました。

緑のプレートには「シャインマスカットのタルト」で滴るようなみずみずしさを。赤のプレートは愛くるしい「リンゴのムース」を中心に目にも鮮やか。黄のプレートにはなめらかな舌触りの「モンブラン」をメインに、実りの季節の喜びを存分に味わって。

2. スイーツの味を引き立たせるセイボリー

セイボリーは塩味と旨味でスイーツの美味しさを一層引き立ててくれる名脇役。断面の彩も美しい「パテ・アンクルートとメスクランサラダ」で爽やかにスタート。熱々でご提供するご当地の味「伊吹ハムのベーコンとレトロバゲットのパングラタン 滋賀県産野菜添え」はしっかりとした食べ応えで、軽食のニーズにもお応えします。リーフ型が可愛い「ほうじ茶のスコーン」は、肌寒い季節にほっとする温かさでサーブいたします。

3. 色と香りを楽しむドリンクメニュー

ウェルカムドリンクは「アップルティージンジャー」。秋色のグラデーションと弾けるような芳香が魅力のオリジナルモクテルです。

紅茶は約200年の歴史を誇るドイツの老舗“ロンネフェルト”から、王道の「ダージリン」「アールグレイ」「アッサム」をご用意。その他、“ムレスナティー”の個性的なフレーバーティーや、各種コーヒー、ジュースなどをフリーフローでお楽しみください。

4.  秋めくアフタヌーンティー ~fall is in the air~ 開催概要

■会場:イタリアンダイニング ベルラーゴ(琵琶湖ホテル2階)

■期間:2023年10月1日(日)~11月29日(水)※木・金を除く

■時間:14:00~16:00(最終入店14:30)

■料金:大人 5,000円、 琵琶湖ホテル倶楽部会員様 4,500円

 ※3日前までの要予約 1日20名様限定

■お問合せ:レストラン予約 TEL.077-524-1225(10:00~18:00)

■詳細URL: https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/biwakohotel/afternoontea/

※リリースに掲載している写真はすべてイメージです。

※掲載料金はすべて消費税・サービス料10%込み。

※材料の入荷等の都合により、一部メニューが変更となる場合がございます。

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