株式会社ブランジスタのプレスリリース
「月刊 旅色」10月号表紙:岡田結実さん
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「月刊 旅色」2023年10月号 岡田結実さんがナビゲートする
「いわて北三陸・洋野町で 潮風とあそぶ海まちトリップ」
電子雑誌「月刊 旅色」10月号は、岩手県 洋野町と提携し、同町の観光PRを目的とした特集を掲載いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、10月下旬より配布予定です。
青森県の八戸駅から車で40分の場所に位置する洋野町。大きく分けて、太平洋に面する海岸エリアと、なだらかな丘陵に広がる高原エリアがあり、海の魅力も山の魅力も楽しめます。岩手県を初めて訪れたという岡田さんは「名産品の食べ物もおいしくて、私はまだ日本の魅力を一部しか知らなかったんだな、と感じました。次は母と一緒に来たいですね」と早速2回目の訪問を計画するほど魅了されたよう。
ほか、出会うと幸運に恵まれる「座敷わらし」に遭遇できるという言い伝えがある金田一温泉を取り上げる特集や約2年にわたって隔月でお届けしていた人気イラストレーターによる連載の最終回など、盛りだくさんでお届けします。
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表紙・巻頭グラビア・インタビュー / 岡田結実さん
https://tabiiro.jp/book/monthly/202310/
『news おかえり』(朝日放送)のMCや10月スタートのドラマ『たとえあなたを忘れても』(テレビ朝日系)へ出演するなど、幅広く活躍する岡田結実さん。物作りが好きだという岡田さんとオリジナルのお箸を作る体験をした際には「普段使っているコップやお茶碗、お皿も自分で作ったものがたくさんあって、あとはお箸だけだと思っていたんです」と気合い十分で臨まれましたが、「最後に「YUI」と彫ったんですが向きを間違えてしまって、右手で持つと「いうい~」みたいな読めない文字になっちゃいました(笑)」とおっちょこちょいな一面も。物作りの魅力をお聞きすると「自分が作った物について「この時こうだったね」って家族の会話になるのもすごく楽しいんです」とコメント。旅中、浜辺を散歩している際に見つけた兄妹を眺め「砂浜で遊んでいるのを見て、自分も兄とああいうふうに遊んだな」と幼少時代を思い出されていたり、ご家族へのお土産を選ばれたりと、終始家族思いな岡田さんでした。ほか、理想の旅やいつもの旅スタイルについてもお話を伺いました。
「月刊 旅色」10月号インタビュー:岡田結実さん
「月刊 旅色」10月号インタビュー:岡田結実さん
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1泊2日Refresh Trip / 洋野町(岩手県)
https://tabiiro.jp/book/monthly/202310/refreshtrip/
天真爛漫な愛されキャラで周囲を和ませてくれる岡田結実さんが訪れたのは、岩手県 洋野町。撮影時はウニ漁の期間だったため、食べられた生ウニ丼には特に感激したようで、「今回いただいたウニは、これから一生ウニを食べるたびに味を比較しちゃうんだろうなと思うくらいおいしかったです。母や友達にこのおいしさを伝えたくて、お土産用に瓶入りのウニを5本も買ってしまいました」と絶賛。ほかにも、生ホヤのお刺身に初挑戦する姿や絶景地を巡る様子はぜひ本誌でご覧ください。また、岡田さんに洋野町を案内してもらっているような旅ムービーも公開中です。
「月刊 旅色」10月号:岡田結実さん
「月刊 旅色」10月号:岡田結実さん
岡田結実さんのスペシャル旅ムービー
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ほんとウニおいしい・使える 洋野いいもの物産市
https://tabiiro.jp/book/monthly/202310/hirono_column/
天然のいけすで約4年かけて育つウニのほか、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の撮影舞台のモデルにもなった高校で受け継がれる伝統漁法で収穫したホヤ、「第3回全国ヨーグルトサミットinいわて」で行われたヨーグル党総選挙「カ党」(加糖)の部でグランプリを受賞したヨーグルトなど、洋野町に来たらぜひチェックしてほしい名産品をご紹介します。
「月刊 旅色」10月号:洋野いいもの物産市
次号、2023年11月号(10月25日公開)の表紙は、広瀬アリスさんです。
<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>
URL:https://media.brangista.com/
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