アースホッパー、新たに提携スキー場のラインナップを追加発表!全国50のスキー場で使える定額パスとなり、日本最大級の広域スノーパスへ

株式会社Pioneerworkのプレスリリース

株式会社Pioneerwork(本社:東京都台東区、代表取締役:後藤陽一)は、日本全国約約80箇所のアーススポーツ施設で施設利用券やスキー場のリフト券、スキーおよびスノーボード用品レンタルが利用できる広域定額スノーパス「アースホッパー」の提携施設数を、新たに3ヶ所追加発表いたします。これにより、提携するスキー場が50箇所を超えて、日本最大級の提携施設数を誇る、広域スノー・アーススポーツパスとなったことをお知らせします。

■ 新たに3つのスキー場の提携を発表

「アースホッパー」は、日本全国50箇所の人気スキー場、およびMTBやウェイクサーフィンなどのアーススポーツ施設でオールシーズンで使える定額パスです。1つの施設あたり2回まで利用でき、ウィンターシーズンにはお好みの場所や天気・雪質に合わせて、スキー場をホッピングすることが可能です。またレンタル可能なスキー場では、高品質なスキーまたはスノーボード用品をレンタルすることもでき、手ぶらでアースホッピングが楽しめます。

今回、追加発表した提携施設は、以下の3つの施設です。

・ニセコアンヌプリ国際スキー場(北海道)

・神立スノーリゾート(新潟)

・恐羅漢スノーパーク(広島)

■ 今期の販売開始以降、新たに追加発表がされた施設 

※()内は対象となるカテゴリ

・パルコール嬬恋スキー場(SNOW+MTB)

・久万高原ふるさと旅行村(COUPON)

・つがいけマウンテンリゾート(SNOW)

・八千穂高原スキー場(SNOW)

・ハチ高原スキー場、ハチ北高原スキー場(SNOW)

・みやぎ蔵王セントメリースキー場(SNOW)

・会津高原だいくらスキー場(SNOW)

・会津高原たかつえスキー場(SNOW)

・御嶽スキー場(SNOW)

・福井和泉スキー場(SNOW)

■アースホッパー商品概要・料金

利用回数上限が異なる3つのプランと、オプションで追加できるレンタルのプランで販売しています。

※一般価格は施設利用券価格の上昇によって、変更する可能性がございます。

※早朝及びナイターは対象外となります。

【アースホッパー アンリミテッド】

心おきなくアースホッピングしたい方のための、合計利用回数が無制限のプラン。

  1. SKI / SNOWBOARD 提携スキー場のリフト1日券

  2. MOUNTAIN BIKE 提携MTBコース利用料、リフトなどの施設利用

  3. 人工サーフィンやウェイクボードウェイクサーフィン ウォーターアクティビティ施設利用

  4. 自然共生型施設フォレストアドベンチャー 施設利用

  5. 提携先施設のお得な割引クーポン

※①〜④は提携施設ごとに原則2回まで

※以下の施設は、1回のみの利用(施設利用回数は1回利用に対して2回分消費となる)

  • TRIBEマリーナ

  • CORAL PARK

  • citywave Tokyo Sakaimachi

  • BOON江田島店

  • 琵琶湖ウェイクボード Cover

  • 山梨MTBベースオートキャンプ場

料金:

一般 65,000円(税込)

ジュニア(小学生以下) 39,800円(税込)

【アースホッパースタンダード】

合計利用回数が16回までの制限付き。もっとも多くのアースホッパーに選ばれているプラン。

  1. SKI / SNOWBOARD 提携スキー場のリフト1日券

  2. MOUNTAIN BIKE 提携MTBコース利用料、リフトなどの施設利用

  3. 人工サーフィンやウェイクボードウェイクサーフィン ウォーターアクティビティ施設利用

  4. 自然共生型施設フォレストアドベンチャー 施設利用

  5. 提携先施設のお得な割引クーポン

※①〜④は提携施設ごとに原則2回まで、合計で16回まで利用可能

※以下の施設は、1回のみの利用(施設利用回数は1回利用に対して2回分消費となる)

  • TRIBEマリーナ

  • CORAL PARK

  • citywave Tokyo Sakaimachi

  • BOON江田島店

  • 琵琶湖ウェイクボード Cover

  • 山梨MTBベースオートキャンプ場

料金:

一般 42,800円(税込)

ジュニア(小学生以下) 26,000円(税込)


【アースホッパーライト】

合計利用回数が7回までの制限付き。ちょっとライトなアースホッパーライフへの入り口。

  1. SKI / SNOWBOARD 提携スキー場のリフト1日券

  2. MOUNTAIN BIKE 提携MTBコース利用料、リフトなどの施設利用

  3. 人工サーフィンやウェイクボードウェイクサーフィン ウォーターアクティビティ施設利用

  4. 自然共生型施設フォレストアドベンチャー 施設利用

  5. その他のお得な割引クーポン

※①〜④は提携施設ごとに原則2回まで、合計で7回まで利用可能

※以下の施設は、1回のみの利用(施設利用回数は1回利用に対して2回分消費となる)

  • TRIBEマリーナ

  • CORAL PARK

  • citywave Tokyo Sakaimachi

  • BOON江田島店

  • 琵琶湖ウェイクボード Cover

  • 山梨MTBベースオートキャンプ場

料金:

一般 27,800円(税込)

ジュニア(小学生以下) 16,800円(税込)

■提携スキー場、施設一覧

【SKI / SNOWBOARD】

<北海道>

名寄ピヤシリスキー場 

カムイスキーリンクス

さっぽろばんけいスキー場                  

めむろ新嵐山スカイパーク         

キロロスノーワールド    

ニセコアンヌプリ国際スキー場

ニセコ モイワ スキーリゾート 

<岩手県>

安比高原スキー場

八幡平リゾート パノラマスキー場・下倉スキー場

夏油高原スキー場

<秋田県>

たざわ湖スキー場

<宮城県>         

みやぎ蔵王えぼしリゾート

マウンテンフィールド宮城蔵王すみかわ 

みやぎ蔵王セントメリースキー場

<山形県>

Asahi自然観スノーパーク

蔵王ライザワールド 

湯殿山スキー場

<福島県>

会津高原南郷スキー場

会津高原だいくらスキー場

会津高原たかつえスキー場

<群馬県>

丸沼高原スキー場

ホワイトワールド尾瀬岩鞍

オグナほたかスキー場

​​川場スキー場

パルコール嬬恋スキー場

<新潟県>

ムイカスノーリゾート

ニノックススノーパーク

キューピットバレイ

舞子スノーリゾート

湯沢中里スノーリゾート

神立スノーリゾート

ロッテアライリゾート

赤倉観光リゾートスキー場

<富山県>

あわすのスキー場 

<福井県>

福井和泉スキー場

<山梨県>

カムイみさかスキー場

<長野県>

白馬コルチナスキー場/白馬乗鞍温泉スキー場 

竜王スキーパーク

黒姫高原スノーパーク

斑尾高原スキー場

タングラムスキーサーカス 

つがいけマウンテンリゾート

八千穂高原スキー場

御嶽スキー場

<兵庫県>

アップかんなべ

ちくさ高原スキー場

スカイバレイスキー場

ハチ高原スキー場、ハチ北高原スキー場

<広島県>

恐羅漢スノーパーク

<愛媛県>

久万スキーランド

【MOUNTAIN BIKE】

ニセコ・コロポックルバイクパーク(NINE)

パルコール嬬恋スキー場

トレイルアドベンチャー(よこはま、フジ、栗東、吉野ヶ里、久山)

e-TRAIL PARK (イオン海老名、南箱根) 

山梨MTBベースオートキャンプ場  

富士見パノラマリゾート マウンテンバイクパーク   

アップかんなべ

【WAVE】

ウェイクショップS.A.Y

citywave Tokyo Sakaimachi

TRIBEマリーナ

琵琶湖ウェイクボード Cover 

CORAL PARK

BOON江田島店 

【FOREST】

フォレストアドベンチャー 9施設(千葉、よこはま、箱根、フジ、栗東、蓼科、長野、吉野ヶ里、久山)

【COUPON】

めむろ新嵐山スカイパーク(国民宿舎新嵐山荘 フリーサイト・グランピング)

安比高原スキー場(安比の森グランピング)

夏油高原スキー場(GETO TENT SAUNA FIELD)

湯殿山スキー場(月山あさひサンチュアパーク)

Asahi自然観スノーパーク(Asahi自然観)

オグナほたかスキー場(OZE-HOSHISORA GLAMPING&CAMP RESORT)

キューピットバレイ(キューピットバレイ)

舞子スノーリゾート(舞子グランピング)

湯沢中里スノーリゾート(大源太キャニオン キャンプ場/グランピング)

久万スキーランド(久万高原キャンプ場)

久万高原ふるさと旅行村

※提携スキー場・施設は、継続交渉中のため今後も順次増えていく予定です。追加決定次第、順次アナウンスをする場合がございます。

■株式会社Pioneerwork概要

Pioneerworkは、自然のフィールドで行うスポーツを「アーススポーツ」と呼び、雪・山・川・海など世界で最もアーススポーツに適したフィールドを持つ国のひとつである日本の価値をアーススポーツの力で高めることをミッションとする会社です。

人と自然を繋ぐ。アーススポーツで未来を創る。

古来より、人と自然は共存することで豊かな文化を育んできました。

ところが今、人が自然とふれあう機会や手段は減りつづけています。

もっと豊かな文化を生み出すために、人と自然が共存する新しいカタチを創りたい。

私たちは、アーススポーツの発展を通してこれまでにない新たな文化を創造し、

自然を楽しむ人や、自然を守る人を増やし、人と自然を繋ぎ、持続可能な未来を創っていきます。

会社概要

設立:2019年11月

代表取締役社長:後藤 陽一

会社ウェブサイト:https://www.pioneerwork.co/

事業内容

<プラットフォーム事業>アーススポーツコンテンツを繋ぐデジタルプラットフォームの構築事業

代表商品:アースホッパー ( https://www.hopper.earth/ )


<コンサルティング事業>

主に自治体や地域の事業者と、アーススポーツを活用して、自然を楽しむ、守る、繋ぐための様々なプロジェクトを進行中

実績:https://bit.ly/pw-projects

<広告代理店事業>

企業のマーケティング支援や、アーススポーツイベントの実施などの事業を展開

海外の30を超えるアウトドアスポーツ専門メディアやリゾートとのネットワークをもつ

日本におけるFreeride World Tourのライツマーケティング、国際競技大会運営事業

お問い合わせ先:株式会社Pioneerwork info@pioneerwork.co

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