世界遺産の島 宮島・大聖院にて2種類の限定御朱印『彼岸花とジョウビタキ』『宮島の海と金木犀』のオンライン授与(郵送)開始

株式会社ELternalのプレスリリース

早稲田大学発ベンチャーとして創業した株式会社エルターナル(東京都新宿区 代表取締役 小久保隆泰。以下、「当社」。)がコンサルティングを手掛ける世界遺産の島 宮島・大聖院にて、10月1日(日)より当社がプロデュースした2種類の限定御朱印『彼岸花とジョウビタキ』『宮島の海と金木犀』のオンライン授与(郵送)を開始します。既にスタートしている現地での授与に加え、遠方でお越しになれない方などに向けてオンライン授与(郵送)の機会をご提供し、全国にいる御朱印ファンの皆さまのご要望にお応えしてまいります。

1.大聖院の限定切り絵御朱印

■『彼岸花とジョウビタキ』

 秋の訪れを感じさせる「彼岸花」と「ジョウビタキ」を描いた切り絵御朱印です。赤く咲く彼岸花をイメージした台紙に、宮島に渡来するジョウビタキを繊細な切り絵で表現しました。ポイントに施されたシルバーの箔押しも美しいコントラストを演出しています。

■『宮島の海と金木犀』

 宮島の海に香る金木犀をイメージした秋限定の切り絵御朱印です。秋の風物詩である金木犀と宮島を囲む波風が細やかな切り絵で表現されています。シックに輝く箔押しが映し出すのは、夜空に浮かぶ風情ある月の姿です。宮島の秋をこの1枚の切り絵御朱印でお楽しみください。

◎オンライン授与日程:2023年10月1日(日)~ ※数量限定のため、無くなり次第終了
https://shop.daisho-in.com/view/category/ct4

2. 大聖院について

 宮島にある寺院で最も歴史が深いのが、真言宗御室派(総本山仁和寺)の大本山大聖院です。弘法大師空海が唐より帰朝後、宮島に渡り弥山にて修行なされ、西暦806年(大同元年)に開基されました。皇室との関係も深く、鳥羽天皇勅命の祈願道場として、また明治天皇行幸の際の宿泊先ともされ、更には豊臣秀吉が茶会を開いたこともある格式高いお寺です。

3.ELternal会社概要

株式会社ELternal(エルターナル)

東京都新宿区西早稲田1-22-3

株式会社ELternalは2020年7月に創業し、『日本に、感動を。』をミッションに、観光開発コンサルティング事業・地方創生コンサルティング事業・神社仏閣(お寺・神社)コンサルティング事業・次世代型永代供養事業という4つのドメインで社会課題解決型事業を展開しています。

 https://elternal.co.jp/

〔代表プロフィール〕

代表取締役社長CEO 小久保隆泰

早稲田大学経営管理研究科卒業(MBA)。観光資源開発コンサルタント。神社仏閣コンサルタント。

早稲田大学大学院在学中、ビジネスプランコンテスト優勝をきっかけに、同大学と共に株式会社ELternal(エルターナル)を創業。マーケティング戦略立案を得意とし、具体的な販促実務まで行う。

なかでも寺社仏閣を軸とした観光資源開発に定評があり、2018年から手掛けた埼玉厄除け開運大師 地方創生プロジェクトでは、古刹の初詣を復活。2018年から2023年にかけてわずか5年で参拝客を500倍(1000人→50万人)に成長させる。

 現在、世界遺産寺院をはじめとする大規模なコンサルティングを複数手掛ける、日本を代表する寺社仏閣コンサルタント。

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