株式会社ジェイエア、株式会社あみだ池大黒のプレスリリース
~3年ぶりにJ-AIR運航便で茶菓サービスを実施します~
株式会社ジェイエア(本社:大阪府池田市、代表取締役社長:本田 俊介、以下「J-AIR」)と、株式会社あみだ池大黒(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:小林 昌平、以下「あみだ池大黒」)は、J-AIRが運航する札幌(新千歳)発福岡行きのJL3516便の機内にて、大阪みやげの新定番「大阪花ラング」を茶菓サービスとして提供します。
JALグループは、お客さまの需要の高まりにお応えするべく、10月29日(日)より福岡=札幌(新千歳)線を増便し(*)、J-AIRが1往復を運航することになりますが、札幌(新千歳)発福岡行きのJL3516便は2時間半を超える運航時間でJ-AIR運航路線の中でも最長となることから、当便をご利用いただくお客さまにJ-AIRの地元である大阪の茶菓を使用したおもてなしを提供したいと考え、大阪の老舗菓子メーカーであるあみだ池大黒の協力のもと当サービスの提供が可能となりました。
J-AIRとあみだ池大黒は、大阪らしさを追求し日々新たなチャレンジを続けていくとともに、地域に密着したサービスを提供してまいります。
(*)2023年10月11日付エリアニュース「札幌(新千歳)=福岡線を10月29日(日)より1日3往復に増便します」
JALグループは、お客さまの需要の高まりにお応えするべく、10月29日(日)より福岡=札幌(新千歳)線を増便し(*)、J-AIRが1往復を運航することになりますが、札幌(新千歳)発福岡行きのJL3516便は2時間半を超える運航時間でJ-AIR運航路線の中でも最長となることから、当便をご利用いただくお客さまにJ-AIRの地元である大阪の茶菓を使用したおもてなしを提供したいと考え、大阪の老舗菓子メーカーであるあみだ池大黒の協力のもと当サービスの提供が可能となりました。
J-AIRとあみだ池大黒は、大阪らしさを追求し日々新たなチャレンジを続けていくとともに、地域に密着したサービスを提供してまいります。
(*)2023年10月11日付エリアニュース「札幌(新千歳)=福岡線を10月29日(日)より1日3往復に増便します」
URL: https://press.jal.co.jp/ja/areanews/release/202310/007667.html
茶菓サービスとして、「大阪花ラング」を提供いたします。
【茶菓サービス概要】
対象便 :JL3516 札幌(新千歳) 17時50分発 福岡 20時35分着
提供期間:2023年10月29日(日)~2024年1月31日(水)
提供商品:「大阪花ラング」
大阪産のはちみつを練りこんだサクサク生地とふわふわクリームがおいしさの秘密
大阪土産の新定番。「大阪のお土産を選ぶときに困る」といった声から大阪人が誇りを持っておススメできる「大阪テッパン土産」をつくろうという想いから完成した商品です。
※航路上の天候などの事由により茶菓を提供できない場合もあります。
【J-AIRについて】
J-AIRは大阪国際(伊丹)空港を拠点に、北は北海道女満別、南は鹿児島県奄美群島までリージョナルジェット機にて運航しています。地域と地域をきめ細やかにつなぐ航空ネットワークと、高品質かつ親しみやすいサービスの提供により人流・物流の活性化に貢献します。
【株式会社あみだ池大黒について】
あみだ池大黒は江戸時代半ばの1805年(文化2年)に創業。天下の台所とよばれていた大阪で、「おこし」の製造・販売から事業を開始しました。創業から200年、伝統の「おこし」を守り続けることももちろん大切ですが、おこしのイメージにとらわれることなく和・洋融合の創作菓子を開発しています。