ランゲージワンのプレスリリース
多言語電話通訳サービス・多言語映像通訳サービス・AI音声通訳サービス・多言語ヘルプデスクサービスを展開しているランゲージワン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長: 猪股 武 、以下ランゲージワン)は国土交通省 観光庁の「 観光の ICT化の推進 」において、ICTを活用した訪日外国人旅行者の受入環境整備事例として紹介(※5)されており、この度、観光庁主催のオンライン商談会に登壇し、沖縄県観光の事例ならびに外国人向けプロモーションサービスの紹介をしました。
【実施時期】
2023年10月25日
【紹介内容】
沖縄県観光での事例
・受電対応(ナビダイヤル・インターネット通話)
・メール対応
・チャット対応
・公式 Webサイト運営
外国人向けプロモーションサービスの紹介
沖縄県では、県を訪れる国内外からの外国人観光客への通訳、旅程相談や観光案内、県内情報、台風・災害時等のサポートを行い、時間や場所、利用環境に捕らわれることのない、利便性の高いサービスの提供に積極的に取り組んでいます。
この取り組みの一環として、 外国人観光客が安全安心に観光を楽しめる受入環境を構築するとともに、沖縄観光に対するニーズを引き出し、域内周遊の促進に繋げ、観光消費の向上を図ることを目的として、Be.Okinawa 多言語コンタクトセンター(※1)を設置しています。
ランゲージワンは 株式会社アドップ(※2)との共同企業体として、沖縄県から令和5年度 Be.Okinawa 多言語コンタクトセンターの運営委託業務を受託し、英語・中国語(簡体字、繁体字)・韓国語・タイ語の4か国語にて、ナビダイヤルとインターネット通話(無料通話)による電話お問い合わせ対応、メール・チャットによるお問合せ対応、公式Webサイトの管理運営業務を遂行いたします。
ランゲージワンは国土交通省 観光庁の「 観光の ICT化の推進 」において、ICTを活用した訪日外国人旅行者の受入環境整備事例として紹介(※3)されており、高品質・専門性・セキュリティを備えた多言語通訳ソリューションサービスは、他にも官公庁や自治体、医療機関を始めとしたさまざまな業種・業態のクライアントに導入していただいています。 (※4、※5、※6)
またパートナー企業と連携して、外国人向けプロモーションサービスも展開しております。
多言語での外国人対応の強化をご検討の際はどうぞお気軽にランゲージワンまでご相談ください。
ランゲージワンは引き続き、多言語通訳ソリューションサービスの提供を通じて、官公庁、自治体、医療機関、教育機関、金融機関、企業のご担当者さまと、在日・訪日外国人とのコミュニケーション向上をお手伝いしてまいります。
【参考】
『沖縄県 』
※1 「 沖縄多言語コンタクトセンター 公式 Webページ 」
https://www.okinawa-mcc.jp/
※2 『株式会社アドップホームページ』
https://www.adop.co.jp/
『国土交通省 観光庁』
※3 「 観光のICT化の推進 」
・「訪日外国人旅行者の受入環境整備向上に向けた観光現場における ICT サービス等利活用促進事業」調査結果 p.28 (mlit.go.jp)
・「インバウンドベンチャーの概要資料 p.64 (mlit.go.jp)
『ランゲージワン ホームページ』
https://www.languageone.qac.jp/
※4「多言語ソリューション」
https://www.languageone.qac.jp/solution/
※5「多言語コールセンター」導入実績例
https://www.languageone.qac.jp/callcenter/#client
※6「 ランゲージワンの 多言語対応ヘルプデスク・サポート窓口は 高品位な専門性とセキュリティでお応えいたします 」
https://www.languageone.qac.jp/20221102news01/
本プレスリリースに掲載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
掲載している情報は発表時点のもので、その後予告なしに変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
【実施時期】
2023年10月25日
【紹介内容】
沖縄県観光での事例
・受電対応(ナビダイヤル・インターネット通話)
・メール対応
・チャット対応
・公式 Webサイト運営
外国人向けプロモーションサービスの紹介
沖縄県では、県を訪れる国内外からの外国人観光客への通訳、旅程相談や観光案内、県内情報、台風・災害時等のサポートを行い、時間や場所、利用環境に捕らわれることのない、利便性の高いサービスの提供に積極的に取り組んでいます。
この取り組みの一環として、 外国人観光客が安全安心に観光を楽しめる受入環境を構築するとともに、沖縄観光に対するニーズを引き出し、域内周遊の促進に繋げ、観光消費の向上を図ることを目的として、Be.Okinawa 多言語コンタクトセンター(※1)を設置しています。
ランゲージワンは 株式会社アドップ(※2)との共同企業体として、沖縄県から令和5年度 Be.Okinawa 多言語コンタクトセンターの運営委託業務を受託し、英語・中国語(簡体字、繁体字)・韓国語・タイ語の4か国語にて、ナビダイヤルとインターネット通話(無料通話)による電話お問い合わせ対応、メール・チャットによるお問合せ対応、公式Webサイトの管理運営業務を遂行いたします。
ランゲージワンは国土交通省 観光庁の「 観光の ICT化の推進 」において、ICTを活用した訪日外国人旅行者の受入環境整備事例として紹介(※3)されており、高品質・専門性・セキュリティを備えた多言語通訳ソリューションサービスは、他にも官公庁や自治体、医療機関を始めとしたさまざまな業種・業態のクライアントに導入していただいています。 (※4、※5、※6)
またパートナー企業と連携して、外国人向けプロモーションサービスも展開しております。
多言語での外国人対応の強化をご検討の際はどうぞお気軽にランゲージワンまでご相談ください。
ランゲージワンは引き続き、多言語通訳ソリューションサービスの提供を通じて、官公庁、自治体、医療機関、教育機関、金融機関、企業のご担当者さまと、在日・訪日外国人とのコミュニケーション向上をお手伝いしてまいります。
【参考】
『沖縄県 』
※1 「 沖縄多言語コンタクトセンター 公式 Webページ 」
https://www.okinawa-mcc.jp/
※2 『株式会社アドップホームページ』
https://www.adop.co.jp/
『国土交通省 観光庁』
※3 「 観光のICT化の推進 」
・「訪日外国人旅行者の受入環境整備向上に向けた観光現場における ICT サービス等利活用促進事業」調査結果 p.28 (mlit.go.jp)
・「インバウンドベンチャーの概要資料 p.64 (mlit.go.jp)
『ランゲージワン ホームページ』
https://www.languageone.qac.jp/
※4「多言語ソリューション」
https://www.languageone.qac.jp/solution/
※5「多言語コールセンター」導入実績例
https://www.languageone.qac.jp/callcenter/#client
※6「 ランゲージワンの 多言語対応ヘルプデスク・サポート窓口は 高品位な専門性とセキュリティでお応えいたします 」
https://www.languageone.qac.jp/20221102news01/
本プレスリリースに掲載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
掲載している情報は発表時点のもので、その後予告なしに変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。