【HOTEL FARO manazuru】真鶴半島の海、森、大地をイメージさせる温かみと生命力を感じるカラースキームでデザインした内装の新規宿泊施設が2023年12月2日(土)にオープン。

株式会社ブルー・スカイ・アソシエイツのプレスリリース

地方創生事業を展開する(株)エヴァーブルースカイ(本社:東京都港区南青山)は、神奈川県足柄下郡真鶴町にて新規宿泊施設である「HOTEL FARO manazuru」を2023年12月2日(土)にオープン致します

 真鶴半島と相模湾の恵みが育む、豊かな自然。
真鶴半島の中心に立っているからこそ、その豊かな自然を贅沢に味わえる。
原生林の隙間から覗く青い空、海の上にかかる雲の流れや、船の行く先、紺青の違いから潮目を観察したり、海と空とグラデーションをただ眺めたり。

 そういった自然からインスパイアを受け、館内は海、森、大地をイメージさせる温かみと、生命力を感じるカラースキームを設定。ラスティックモダン、プリミティブモダンのテイストを採用し、素朴感ある自然素材を使いながらも暮らしやすさやシャープなデザインに昇華させたインテリアで設えております。

手掛けて頂いたのは渋谷区神宮前にてインテリアに関わる全てのモノをデザインしている「LAND」
「使い続けたい、使い続けられるモノをプロデュースする。クライアントや時代のニーズを汲み取り、私たちのアイデンティティに基づいたセンス、テクニックで空間・プロダクトをプロデュース、提供する事業を行っているチーム」
意匠、機能、ディテールのクオリティにこだわって設えて頂いた空間は唯一無二。

ラタンシェードを本革の紐で編み込んだ照明器具やシェードの雰囲気が素敵なフロアランプからは、明かりをつけると暖かさが客室内に滲んでいきます。

セレクトテーマとして、『特別な雰囲気の空間(非日常)』床や天井、内装の全体的な無機質な良さを活かすために素材感、カラーを加えることで空間に暖かさと面白さ、非日常感を感じて頂けるホテル空間を演出。『空間に映える色』木部や石目調の化粧板で空間と家具アイテムを馴染ませつつ、ソファやベッドフレームなどにアクセントとなるファブリックを使うことで空間に彩りと華やかさを産み出しています。

温もりを感じるデザイン性豊かなライトを複数配置し、まさに「FARO」(=灯台)のように夜でも明るく灯光を放っております。

真鶴半島の中⼼に⽴ち、 街の未来に明かりを灯す 灯台となる。
真鶴をもっと知って、遊んで、好きになる。
その道しるべとして『HOTEL FARO manazuru』が2023年12月2日(土)オープンします。

【LAND】 
東京都渋谷区神宮前3-38-16 ヴィラ外苑5A
■Instagram : land_interior
■email : info@land-interior.net

【HOTEL FARO manaduru】

■HP:開設中

■予約サイト:開設中(Instagramをご確認くださいませ)

■Instagram:https://www.instagram.com/hotelfaro_manazuru/?hl=ja

【運営会社】
株式会社エヴァーブルースカイ
【親会社】
株式会社ブルー・スカイ・アソシエイツ

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社エヴァーブルースカイ 広報担当:牛山
電話:03-6277-6669 受付時間10:00~17:00(土、日、祝日を除く)
メールアドレス:aushiyama@bluesky-as.com

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