株式会社GRACEのプレスリリース
2023年のRe : Journalのクリスマスは、2023年12月22日(金)のディナータイムから、12月25日(月)終日までで、期間中はランチ、ディナー1種ずつの特別コースをご提供いたします。さらに期間中は限定メニューとして、クリスマスカクテルもご提供いたします。
*ドリンクメニューに関しては、通常営業時と同様のものをご用意しております。
眼前に広がる横浜・みなとみらいの展望と、カジュアルながらエッジの効いた料理が、年に一度の特別な日をドラマチックに演出いたしますので、大切な人と過ごすクリスマスは、ぜひ、Re : Journalをご活用ください。
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Re : Journal クリスマス特別コースの概要
<概要>
期間 :12月22日(金)ディナー 〜 12月25日(月) 終日
営業時間 :ランチ 12:00〜のみ ディナー 17:00〜 or 20:00〜 のいずれか
ご予約方法:電話 050-3188-7940
*当日はアラカルトでのご提供はなしで、クリスマスコースのみとなります。
*クリスマス期間中は、ランチの営業時間を短縮させていただきます。
*クーポン等割引サービスはご利用いただけません。
*キャンセルにつきましては、1週間前から2日前までは、50%、
前日及び当日は、100%のご予約内容金額を申し受けさせていただきます。
*仕入れ状況により、一部メニューを変更する場合がございます。
*飲み放題追加、メッセージやプレゼントのお預かりは致しかねます。
*クリスマスメニューに関しては、仕入れの都合上料理の変更もお断りさせていただいて
おります。予めご了承ください。
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Re : Journal 2023 クリスマスコースの内容
□ディナーメニュー
「Re : Journal クリスマスディナー」 ¥18,000/人(税サ込み)
・アペリティフ
シャンパーニュ
・アミューズ
バッカラマンテカートのグジェール Albero di Natale
・冷製オードブル
クリスマスカラーに彩るオマールエビのポシェと海の幸と冬野菜 リース仕立て
・温製オードブル
フランス産 野生の茸のソテー ズッパ フンギ トリュフ
・パスタ
ベニズワイガニのクレスペッレ セップのエキューム
・魚料理
天然真鯛のヴィエノワーズ、サフランとハーブのソース
・肉料理
特選国産牛ロースのグリエとフォワグラのソテー マデラソースにフランボワーズのエッセンスを
・自家製フォカッチャ
・デザート
ヘーゼルナッツを効かせたBonet 2023 Natale
・コーヒー or 紅茶
□ランチメニュー
「Re : Journal クリスマスランチ」 ¥8,000/人(税サ込み)
・アペリティフ
シャンパーニュ
・アミューズ
バッカラマンテカートのグジェール Albero di Natale
・冷製オードブル
クリスマスカラーに彩るオマールエビのポシェと海の幸と冬野菜 リース仕立て
・温製オードブル
フランス産 野生の茸のソテー ズッパ フンギ
・パスタ
バジルを練り込んだシャラティエッリ 赤座海老とポルチーニセッキのソース
・肉料理
特選国産牛ロースのグリエ マデラソースにフランボワーズのエッセンスを
・自家製フォカッチャ
・デザート
Parfait di Natale
・コーヒーor紅茶
□クリスマスカクテル
・ノンアルコールカクテル
「Buon Natale(ブォン・ナターレ) 〜メリークリスマス〜
・アルコール入りカクテル
「Cielo notturno(チエロ・ノトゥーロ) 〜夜空〜
・シャンパーニュ
「Veuve Olivier & Fils Carte d’Or Brut」
クリスマスにふさわしい特別なシャンパーニュを
1922年の創業以来、伝統のシャンパーニュ造りを大切にするヴーヴ・オリヴィエ。
フランス国内のシャンパーニュ愛好家にしか知られていない小規模生産者でアジアで唯一取引のあるインポーター様の協力を経て、提供できる運びとなりました。ワイン造りを一生の仕事にしよう、と代々家族経営を続けるあたたかい作り手です。
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Re : Journalとは
「Re : Journal」は、目の前に広がる海と“みなとみらい”を一望できる オーシャンフロントレストランです。絶景を堪能できるテラス席の他、ラグジュアリーな雰囲気が漂う屋内のテーブル席、ゲストと距離を縮めるバーカウンターなど、シーンに応じて使い分けられる表情の異なる空間をご用意しております。
店内で提供する料理は、海と山の幸に恵まれる横浜周辺の地元食材を軸にした創作イタリアン。これに加え、バーカウンターではワインやウイスキーの他、UNI COFFEE ROASTERYでもお馴染みのドリンク類を一部お楽しみいただけます。
ロケーション、空間、料理の随所に横浜、そして港町の要素を散りばめており、海の香りと心地よい風を感じながら存分に「非日常」を堪能できる空間に仕上げております。
Re : Journal 公式ページ
https://rejournal.unicoffeeroastery.jp/
Re : Journal Instagramアカウント
https://www.instagram.com/rejournal_unicoffeeroastery/
Re:Journal
住所 :神奈川県横浜市中区新山下3-4-17
定休日 :月曜日
営業時間:ランチ 11:30〜15:00(L.O14:00)
ディナー 17:00〜22:00(L.O21:00)
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Re : Journal のコンセプト
店名の「Re:Journal」は、接頭辞の「Re」と、日記や新聞などを表す「Journal」をあわせた造語です。この店名には「日記に書き記したくなるような思い出を作って欲しい」「繰り返し定期的に利用してほしい」といった意味を込めています。
ちなみに、「Journal」繋がりでいうと、日本最初の日本語の日刊新聞は京浜地区で1870年(明治3年)に創刊された、横浜毎日新聞といわれており、このことも少なからず店名の所以となります。
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Re : Journal の魅力
非日常に誘われるオーシャンビューと、海面に横浜の街の灯が溶けこむ圧倒的な夜景、ゲストとの濃密な時間を演出するラグジュアリーな空間、週一で通いたいと思わせる実直な料理と脅威的なコストパフォーマンス。これらを三位一体で味わえるのが「Re : Journal」の魅力です。
席構成は海沿いのテラスが30席、店内はカウンター席を含む54席をご用意。海に向かって全面ガラス張りにしているため屋内でも自慢の絶景を望みながらお食事を楽しめます。
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Re : Journal の料理
メニューはイタリアンに基軸を置きながら、国際都市・横浜らしく、和洋ジャンルにとらわれずの良い所どり。海と山に囲まれる自然豊かな神奈川県の、滋味あふれる土地に根付いた食材でメニューを構成し、旬の食材の旨味を生かした調理法でご提供いたします。
コンセプトは「味は極上、価格は日常」。カジュアルすぎず、かといって堅苦しさとは無縁といった、誰もが欲しいと願っていたレストランの理想形を追求しました。また、ドリンク類はワインやウイスキー、カクテルなどのほか、UNI COFFEE ROASTERYでご提供しているコーヒー類なども一部、ご用意しております。
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UNI COFFEE ROASTERY とは
コーヒーを通して、世の中に感謝する気持ちを育み、その連鎖反応で感謝の総和を増やす社会の実現を目指す横浜発のカフェ&ロースタリー。2020年4月に横浜岡野で1号店をオープンした後、横浜市、鎌倉市で店舗を展開。2022年9月28日には”ハマのシンボル”として活況を呈した「Tycoon(タイクーン)」の跡地に、目の前に広がる海と“みなとみらい”を一望できる オーシャンフロントレストラン「Re : Journal」をオープン。
さらに2022年9月には東京初出店となる「UNI COFFEE ROASTERY PREMIUM 麻布十番」、2023年9月には北陸エリア初出店として「UNI COFFEE ROASTERY 石川小松」をオープンしている。
UNI COFFEE ROASTERY 公式サイト
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株式会社GRACEについて
創業10周年を機にReuse、Rebuild、Refreshの3つの再生をテーマに複数の事業を展開する「再生カンパニー」にリブランディング。2022年11月1日には横浜国立大学とコーヒー粕をはじめ食品廃棄物由来のセルロースナノファイバーを活用した新製品開発の共同研究契約を締結している。
また、2022年9月15日には山梨県・大月市と連携協定を締結、さらに同年11月30日には石川県・小松市、同年12月5日に北海道・釧路市とも包括連携協定を締結、2023年7月20日には茨城県・行方市と連携協定を締結するなど、近年は地方創生、産官学連携にも力を入れている。
株式会社GRACE
所在地 :神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC 8F/16F
代表者 :沢村 優太
事業内容:楽器事業/リユース事業/カーリユース事業/ビジネスコンサルティング事業
DX推進事業/カフェレストラン事業
従業員数:600名
設立 :2012年11月15日
URL :https://gr1.jp/