株式会社九十九島グループのプレスリリース
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新春は“縁起もん”の九十九島せんぺいを
海亀の甲羅をかたどり六角形をした九十九島せんぺい。地元・長崎県佐世保市では、縁起物として喜ばれ、祝い事や時季のご挨拶など大切な節目にご愛顧いただいております。
今季、2024年新春にむけて、新しい1年を祝うにふさわしい「九十九島干支せんぺい16枚入(2024)」をご用意いたしました。紅白の華やかなパッケージに加え、干支・辰のりんがけなど、この時期ならではの装いをお楽しみいただけます。
新年のご挨拶はもちろん、長崎・佐世保の帰省土産におすすめのひと品。期間・数量限定商品のため、この機会にぜひお買い求めください。
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紅白が目印!2024年新春限定パッケージ
2024年の干支にちなみ、昇り龍を描いたパッケージ。縁起のいい紅白カラー、松竹梅の花々が新年の門出を祝福します。さらに九十九島の海・島々をほうふつさせる青海波がデザインのアクセント。老若男女に親しまれる華やかなパッケージです。
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1枚1枚、職人仕上げのりんがけ
九十九島せんぺいの代名詞、職人の手作業によって刷り上げるりんがけ。2024年新春は干支イラスト、「2024新春」文字の2種類のデザインをご用意。干支イラストでは辰の雄々しい横顔を繊細な線画で表現しております。
※写真はいずれもイメージです。
※諸般の事情により予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
◆商品概要
【商品名】九十九島干支せんぺい16枚入(2024)
【入数】16枚
【価格】税込1,458円
【販売期間】2023年12月1日(金)〜2024年1月上旬
【取扱店舗】長崎市・佐世保市内の商業施設、長崎県内・福岡県内一部の駅・空港・高速サービスエリアなどのお土産売店、「赤い風船」イオン大塔SC店、九十九島せんぺい本舗松浦店ほか
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◆「九十九島せんぺい」とは
1951年に誕生した九十九島せんぺいは、縁起物である海亀の甲羅をかたどった六角形の生地にピーナッツをちりばめたパリッとした独特の食感と香ばしい味わいのお菓子です。六角形の生地は九十九島の海を、ピーナッツは九十九島の大小の島影を表しています。
砂糖、小麦粉、ピーナッツ…シンプルだからこそ吟味した素材を使い、素朴ながら飽きのこない味に仕上げました。