【ホテル日航福岡】フランス伝統のエイプリルフールスイーツ『ポワソン・ダブリル』を3日間限定で販売!

株式会社オークラ ニッコー ホテルマネジメントのプレスリリース

ホテル日航福岡(福岡市博多区、総支配人:大月照雄)の1階「ティー&カクテルラウンジ」では、2024年3月30日(土)から4月1日(月)までの3日間限定でフランスの伝統スイーツ『ポワソン・ダブリル』を販売いたします。

フランスのエイプリルフールの定番スイーツとして知られる「ポワソン・ダブリル」は、フランス語で「4月の魚」を意味する伝統的なパイ菓子です。

魚の形に焼きあげたパイ生地の上に特製カスタードクリームと鱗に見立てた苺をたっぷりと敷き詰めました。

シェフパティシエこだわりのパイ生地は、よりサクサク・ホロホロとした食感が楽しめるように、バターで生地を包む逆さ折りという通常のパイ生地とは異なった技法を取り入れました。また、カスタードクリームは、九州産のジャージー牛乳と生クリームで作った、濃厚な美味しさが詰まったクリームになっております。

季節限定の春スイーツをぜひお楽しみください。

<ポワソン・ダブリルとは>

4月1日のエイプリルフールをフランスでは「ポワソン・ダブリル(4月の魚)」と呼び、4月になるとフランスで多く釣れるサバのことを指しており、簡単に騙されて捕まるその様子をからかうようになったことが起源だと言われています。

エイプリルフール当日のフランスの街には魚の形をしたスイーツやお菓子がたくさん並びます。

【 「ポワソン・ダブリル」概要 】

■予  約:2024年3月27日(水)まで

■受取期間:2024年3月30日(土)~ 4月1日(月)

■時  間:11:00~19:00

■場  所:1階「ティー&カクテルラウンジ」

■料  金:3,500円(消費税・サービス料込)

■サ イ ズ:約15cm  [ 3~4名様用 ]

◎お客様からのお問い合わせ:「ティー&カクテルラウンジ」TEL:092-482-1167

ホテル日航福岡について ■客室数:360 ■本館:地上14階、地下3階 ■新館:地上3階、地下2階

ホテルグループ「ニッコー・ホテルズ・インターナショナル」の国内8番目のホテルとして1989年7月8日に福岡市博多区に開業。ホテル日航福岡は、JR博多駅(博多シティ)から徒歩3分、利便性に優れたロケーションに位置する博多の国際級ホテルです。ハイクオリティを意識した客室空間はワンランク上の上質な滞在をお約束いたします。また全8種のレストラン&バーでは、博多ならではの旬の食材にこだわったお料理と心温まるサービスでおもてなしいたします。このほか2,000名を収容できる国際会議から大規模なイベントに対応可能な大宴会場「都久志の間」をはじめ、お客様の目的やシーンに合わせお選びいただける大小12の宴会場をご用意しております。

また、新館3階の「チャペルプリエール」は、ヨーロッパのゴシック聖堂をモチーフとし、その石材は大聖堂で使用されているもので形造されています。チャペル後方には挙式用としては、西日本最大級のフランス・ケルン社製のパイプオルガンを配し、挙式のみならずコンサートにも対応できる他にはない本格的なチャペルです。

https://www.hotelnikko-fukuoka.com/

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