新潟の伝統工芸である彫金技術で世界で一つのあなただけの作品を。
株式会社SHKラインのプレスリリース
新日本海フェリーは、ゴールデンウィークの船内体験型イベント『ふるさと海道めぐりプロジェクト~新潟篇~』作って感動、出来上がって感動の「彫金体験」を開催します。
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ふるさと海道めぐりプロジェクト~新潟篇~
新潟の伝統工芸である彫金技術で「箸置き」「キーホルダー」「ブックマーク」を作ります。
小学生から大人の方までものづくりの楽しさを体験していただけます。世界で一つのあなただけの作品をお持ち帰りください。
▼詳細URLはこちら
https://www.snf.jp/enjoy/event/metalengraving/
■開催日
5月3日(金)新潟港発→小樽港行
5月4日(土)小樽港発→新潟港行 船内にて
■講師 大岩信夫「大岩彫金」創業者
手彫り彫金歴50年の彫金師 にいがた県央マイスター
■体験料 1,500円(体験後、作品をお持ち帰りいただけます。)
お申込みは船内にて先着順受付。詳細は船内にてご確認ください。
■新潟・燕市と彫金
近郊の弥彦山から質の高い銅鉱石が採取でき、江戸時代初期頃に和釘を作ったことから歴史が始まりました。
彫金技術を取り入れて、今では美術工芸品の域に達しています。
※体験は有料・定員制です。
※ふるさと海道めぐりプロジェクトは今後随時発信予定です、詳細はホームページにてご確認ください。
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ふるさと海道とは
かつて人と夢を乗せて、大海原を航海した北前船。
北前航路をゆく新日本海フェリーの寄港地には、長い歴史の中で様々な伝統工芸が生まれ、時代とともに発展を遂げてきました。その古き伝統は人々の暮らしの中で役割を持ち、少しずつかたちを変えて現代へと継承され、そして未来へと続いていきます。初めて見た景色に郷愁を感じたとき、その旅は忘れられないものとなるでしょう。
過去-現在-未来をつなぐ、「ふるさと海道」めぐり。
新日本海フェリーは、北前航路に地域文化と未来へ運びます。
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ふるさと海道めぐりプロジェクトとは
2024年春より、新たに「ふるさと海道」にまつわる船内体験を始動します。
航路・港にまつわる文化にふれてスタンプを集めよう♪全6港のスタンプをコンプリートすれば、お楽しみプレゼントも!移動しながら学ぶ、贅沢な船旅時間をお過ごしください。
▼詳細URLはこちら
https://www.snf.jp/enjoy/event/furusatoproject/
【SHKライングループ】
SHKライングループは、中核をなす関光汽船、新日本海フェリー(S)、阪九フェリー(H)、関釜フェリー(K)、東京九州フェリーのフェリー会社等で構成されており、海運・ホテル・観光事業や陸運・倉庫事業等の事業を展開しています。トータルな付加価値の創出を目指しており、クルージングリゾートから総合物流まで、多様なニーズに応える「シーラインネットワーク」を形成しています。